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2007年5月28日 (月)

仲間というさわやかな風

この一週間、PTAの広報誌づくりと、仕事の原稿書きとで、私は自分の首を絞めているような気がする。どちらも好きで思いがあってやっていることだが、時間がなくなるとおだやかに考えるゆとりがなくなり、殺伐とした気分になってしまう。まさに、心を亡くす、忙しいの文字どおりだ。あー、何にどのくらい時間がかかるとか、自分がどういう精神状態になって人にどんな表情を見せているか、こういうこと長くやっていると予測できるのに、相変わらず同じことを繰り返している。

おまけに、スケジュールを間違え、何人もの人に混乱を招いてしまった。どうして間違ったスケジュールを思い込んだのか、思い出せない。そんな、ゆとりのなさが腹立たしい。

あと一歩と思っている広報誌は、いまのままでも印刷できるところまで出来上がったが、ひとつ、校長先生に確認しなくてはいけない部分があった。確認しないで記事をまとめることもできる。でも、でも……と逡巡した結果、思い切って電話した。

よし、やろうと思って行動に移せば、結果はいい方向に転がりだすことがある。電話をかけてそう思った。「ありがとうございます、その記事、書いてもらうと嬉しいです」とほんとに謙虚な校長先生。電話をかける前にずっと探していた仲間の原稿も、電話をかけるための資料の中からみつかった。明日、失くしたことを説明しなきゃと思っていたものが、一気に解決した。

その原稿を見ていたら、なんか、じわっとしてきた。書くことが得意でない仲間たちが、私の指示に沿って、小さい子供をおもりしながら、仕上げてくれた原稿だ。何時間もかかっていた。仕事の後輩だったらたくさんダメ出ししてしまう内容だけど、何度も書き直した跡に彼女の誠実さが伝わってくる。いま心を失っている状態の私に、仲間がいるんだ、ということを思い出させてくれる。あー、がんばんなきゃ。

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