無料ブログはココログ

« 同じマンションの住人 | トップページ | 2号の集計作業 »

2007年6月30日 (土)

こんなにできないとは…

息子がとある学習塾の教室に通っていて、4月に学力テストを受けたんだけど、その成績を先週受け取った。算数と国語の二科目で、息子は算数は履修しており、国語は塾の学習をしていない。「ためしに受けてみる」と本人が気軽に言うので、やってみろと背中を押したのだ。よくまあテストなど受ける気になったと、怖いもの知らずの勇気に感心していたのだが、その勇気あるヤツは、先週、ただのナマケモノという結果が出た。

思った以上にヒサンな成績である。学校の通知表より、一段階ずつ低い評価で、まあ、少しは予想していたけど、特に国語がここまで悪いとは…と、絶句。両科目とも、塾の学習をしている子が受けた全国テストの成績だから、学校よりはちとレベルが高いだろうが、それにしても…。国語が悪いということは、今後、算数の勉強にも響くだろうし、来年、中学に入ったら早々につまづくのが目に見えている。英語どころじゃない。本人が自信を持っている算数も塾の平均では平均以下なのだから、たぶん、勉強はきらいという負のスパイラルにはまっていくだろう。

遊ばせ過ぎたかなあ、でも勉強嫌いだしなあ……と本人のキャラクターを横目で見つつ、どうやって勉強させるか、説得法を考える日々。いかんせん、興味がないことは一切やりたくないというマイペース者ゆえ、いつか、興味があるものに没頭するだろうと見守ってきたのだが、その思いやりも裏目に出た。一番の問題は、自分ができないことが恥ずかしくもなんともないということだ。人間、勉強もスポーツも、ダイエットも、悔しさがかなりの原動力、だよね~?

「国語をもうちょっと勉強しないと、大変なことになっちゃうよ、がんばってる算数もできなくなる。いまからゆっくりでいいからやろう。」と声をかけたら、「これ以上遊ぶ時間がなくなるなんてイヤだよ!!」と、当然の権利のような顔をして言う。学校の通知表、3段階の真ん中の下だったら5段階で2ということなんだよね。真ん中ならいいかと思ってたけど、そのヘン、気づくの遅すぎたか。

私が甘いのが問題だろうと思いつつ、本人が、悔しいと思う気持ちちがないのを同返るかがカギのような気がする。どうしてこの子は悔しくないんだろうと、サッカーで万年補欠だったのを見て思ってきたけど、それも個性か、争いたくないのかと感じていた。でも、もう少し根が深そうだ。では、何ならこの子はがんばるのか。何を、頑としてがんばらせなくてはいけないのか。こちらのふんばりも試される。う~む。

« 同じマンションの住人 | トップページ | 2号の集計作業 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/203296/15602859

この記事へのトラックバック一覧です: こんなにできないとは…:

« 同じマンションの住人 | トップページ | 2号の集計作業 »

最近のトラックバック

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31