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2007年12月10日 (月)

赤い線の入った駒

おとといの土曜、だんなと息子が東京科学博物館のロボット展を見に行き、そのついでに、息子が欲しがっていた将棋のセットを買ってきた。駒に、読み方と動く方向の赤い矢印が付いている、子供向けのようなちょっと恥ずかしい気がするものだが、まだルールを覚え切っていない本人はいたく気に入って、大事そうに抱えて帰ってきた。

さっそく相手をさせられた。すごい久しぶり。すべてを忘れてる。そういう身には、駒に印刷された赤い矢印がとても頼りになり、もしかしたら、息子は自分用ではなく、将棋の相手をさせるため、「ルールをよく知らない」と逃げまわっている親用に選んだのだろうか。始めたら、すぐ余裕がなくなり、一手を指すのに指すのに毎回熟考状態。あっという間に、1時間半たち、粘った割りに、ひどい内容で負けた。がんばったんだけどな~。相手の陣地に入って駒がひっくり返った時の手までは頭に入ってなかったし、持ち駒を使われると、頭がどんどんバラバラになっていく。とても疲れるゲームであった。その後で、ダンナが息子と対決し、粘りに粘って勝ったものの、「何て時間がかかるんだ、しかも疲れる」と、ぐったりしていた。

息子の成長を感じる半面、いつまでたっても駒の動きを覚えられない自分に、がっくりするの。でも、また、息子は勝負を挑んでくるだろう。相手が欲しくて仕方ないのだ。聞くと、将棋をする友達は10人以上いて、その中では新参者なので弱く、まだ全然勝てないらしい。おじいちゃんや叔父さんたちは時々相手をしてくれるが、みんな大人げなく、ちっとも手を抜かないので息子は負けばかり。もうちょっと教えてくれてもいいのに。

「将棋やろうよ」という声が恐怖ではあるが、テレビゲームにばかり夢中では困る。なら、相手しなくちゃねえ……

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