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2008年4月 2日 (水)

喜んでいる場合かしら

ガソリン代が下がる、下がらない、ガソリンスタンドはどう対応するという報道に明け暮れたような昨日でした。テレビは、「下がって嬉しい」とガソリンスタンドに押し寄せる消費者、ライバルの店の様子を見て、苦笑いしながら安い価格に看板を掛け変えるガソリンスタンド関係者などを放送してたけど、どうしてマスコミは、根本的な問題に触れようとしないのでしょう。ニュースを見て、あきれるやら、ナサケナイの気分でした。

もちろんガソリン代が下がった方がいいけど、そんなことに喜んでいる場合ではないわん。今回の騒動で、こんないい加減な予算の組み方や使い方して、国民が気づかない間に政治家や官僚が都合よくやっているということが露出したのです。「政治家、官僚、いい加減にして国のために働いてくれよ」と思う人はたくさんいるはず。それなのに、「ガソリンが下がる、ワーイ」と軽薄な論調で報道してしまうから、相変わらずの、無力なムードを生み出してしまう。マスコミも、本質を掘り下げる力がないのか、真実に知らん振りしているようにしか見えません。バカにしないでよ~ 本当の意味でのジャーナリズム魂で報道していないことが恥ずかしくないのか~

年金、農業、格差など、お金を使って仕組み自体を変えていかないと、すぐそこの将来でl困る問題が山積みしています。そういうことに税金を適正に使ってもらいたいのに、目の前のささやかなガソリンの値下がりに喜んでいるのが多くの国民なのかしら。十年後、二十年後の生活を想像すると、ぞっとします。誰も責任を取ろうとしないリーダーだらけなんて。

先週浜松に行き、第二東名の工事中の様子を見たけど、春休みですら混んでいない東名を通り、第二の東名の必要性はないなあというのが実感です。必要なのは、道路を作ることというより、不必要なものを排除して、現状の仕組みを見直すことだぁ

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