見て楽しむ、テニスの秋
おおっ。錦織君、勝った! ライブスコアで見る限り、かなり濃い試合だったのかな。1セットの1ゲーム目は、アドバンテージがいったい二人の間を行き来しただろう。1ゲームに30分近くかかり、いったい、どんな試合になるのだろうと、先行き不安になった。が、無事にストレート勝ち。楽しい日々はまだ続く。NHKが放映してくれうのが非常にうれしい。そのため有明はいいやと思ってしまった怠慢な私。昨日の時点で、チケットがまだ取れ、「取れるんだ!」びっくりする反面、まだ売れ残っているのかと、テニスの人気のなさをも思い知る。
これと並行で、先日手に入れた過去の名勝負のDVDを、最近楽しみ始めた。レンタルを探してもないので、もう我慢できずに購入。まずは、1980年のウィンブルドン決勝、ボルグ対マッケンロー戦。
最初のセットが映し出されて驚いたのは、芝生のはげ方だ。サービスラインあたりがかなりはげてて、最近のウィンブルドン決勝の雰囲気とはぜんぜん違う。当時は、前に出てボレーをするのが当たり前だったということかな。一緒に見ていただんなと弟は、まったく違うことに注目。「タバコ吸ってる!!!」と、ほとんど同時に叫んでた。見ると、ロイヤルボックスの女性が、優雅にプカ~。「禁煙じゃなかったんだ」と、また、男二人は同時につぶやく。目がハート型してた。
ボルグやマッケンローの個性はもちろん、ボールボーイが私語してたり、レットを見る審判員がいたり、はたまた、コカコーラのロゴのついた紙コップ自販機が選手席の間にあって、二人がついでいたりと、びっくりすることばかり。試合のスコアは画面に出ないのも驚き。
実はまだ最後の5セットの途中までしか見ていない。4時間近くの時間を作るのはなかなか大変。
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