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2009年4月27日 (月)

日帰り飛騨高山

豪雨だった土曜、日帰りで飛騨高山まで家具を見に行ってきました。往復750キロ。ただ家具を見るために、よく行ったもんだ。

途中、安房トンネルで雪が舞ってきて、雪道に慣れていない私たちは、もっと降ってきたら、引き返すつもりでした。

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トンネルを抜けたら、幸いに雨。それにしても、自然を甘くみてはいけない。それと、人出も。

朝10時ごろ、上高地の入り口である沢渡を通り、駐車場のガラガラな様子に、はっとわれに返りました。もし天気がよかったら、季節柄、渋滞しているルートだったはず。雨のおかげで、避けることができたのでした。客待ちをしている何台ものバスやタクシーが寂しげでした。

目的にしていたのは、日進木工さんという家具店の本社ショウルーム。2度目です。

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ショウルームには他には他のお客さんがひとりもいなくて、私たちだけのためにフロア全部の電気をつけてくれ、申し訳ない気分。

目的の家具がはっきりしていたので、現物を見せてもらい、塗装の色や貼り地の色のアドバイスをもらい、だいたいのことを決めることができました。スポンサーも、これならいいと納得し、ホッconfident

あとは、近くの家具屋で注文するだけ。家具は、本の販売と同様なのか、購入したい人が製造元に直接注文できず、取引のある家具店を通さないと注文できないシステムなのだそう。直接本物を見たい客にとっては、ショウルームを探し、さらに、扱っている店を探してから注文する二度手間になり、親切とは思えない仕組みが残念。

ここの家具との出会いは、12年前、近所の家具店にあったテーブルにひと目惚れしたことがきっかけでした。購入して以来、カタログを取り寄せてさらに好みの家具が揃っていることがわかり、眺めてはうっとり。飛騨の家具というと、どちらかというと重厚で民芸調のイメージだったのですが、この日進木工さんのは、モダンで、北欧家具風ののスタイリッシュなものもたくさんあるのです。サイズもコンパクトなものがあります。都会でがんばっているようで、最近、品川にショールームがオープン。ここも近いうちに行かなければ。

その、あこがれのイスやソファやテーブルが、いい香りを放って目の前に全部揃っているというのに、実は、車酔いがひどくて、最低限のことしかできず、ショウルームを後にしました。

世の中に車酔いしやすい人はそれなりにいると思うのですが、私のそのひとりであったことを忘れてました。しかも、かなり重症でした。だんなの思うままの運転をさせてしまったことが誤りのもと。峠になると、何かの血が騒いでしまうらしい。

「どうして気分が悪いって言わないんだ」と言ってくれましたけど、目を閉じてじっとしているのが精一杯の身としては、何か言うのも面倒で、なんとかなるだろう、早く目的地に着きたいと我慢してたら、当日中の回復不能で、翌日寝込むほどになってしまいました。

「こんな人、ほんとにいるんだ…」

びっくりしてたけど、たぶん、ドリフトまがいの、あなたの運転のせいなんだけど…

そんな状態の中、おみやげだけはしっかり確保。

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左はコシアブラ、右は山ウドです。

回復した翌日、天ぷらやきんぴらにしておいしく頂きました。

特に、コシアブラは絶品で、ほどよい苦さ、くせの出方が、他の山菜にはない上品さです。一度お試しあれ。最近人気が出ている山菜というのもなるほど、です。

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