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2010年6月25日 (金)

あんなに堂々と勝つなんて

かつて私の人生に、なかったのではないだろうか。何かのために朝3時半に起きるなんて!

自分でプランした海外旅行に行くときの4時起きだって、子供の部活の試合のための5時起きだって、辛くて仕方なかった。そんなグウタラな私がピタリと起きた!

ありきたりの言葉だけど、本当に夢のような勝利だった。

今回のナショナルチーム、勝てないときもずっと見てきて、選手のドキュメンタリーも逃さずに見て、挫折や困難に向かい合っていることに感動してきた。だけど、本気でベスト4とは思ってなかった。でも、本気だったんだって、今日の試合を見て感じられた。

この快進撃がなぜなのかはちっともわからない。気配もわからなかった。だけど、どうにかして勝ち進みたいと、チームが一丸となっていることは事実。目標に向かって地道に努力していくことは、すべての代表選手がやってきていること。逆に、そうした挫折経験がないと、代表チームに入れないのではと思えるほど、逆境を経験して自分を高めている人たちばかりの集団だ。

監督の力なのか、選手の底力なのか。

今日になって、急にチームの戦い方を変えたことについて、岡田監督がインタビューに答えて、期待してきた選手たちの体調不良もあり、なかなか調子が上がってこないので、リミットと思えるところで変える決断をしたと答えていた。しかし、選手を変えなくても、勝てたかもと言っていた。

チームワークを本当に大事にしている。どうしてこんなに急に強くなれたのか本当のことはもちろんわからないけれど、やはり、この監督が選手を本気にさせたんじゃないかな。

やって見せ、言って聞かせてさせてみて、褒めてやらねば人は動かじ

リーダーというといつも思い出す、山本五十六のこの言葉。人を育てるには、たくさんの愛情を注ぎ込まないといけない。口先だけのものはすぐ見破られる。チームはいいリーダーがいないと、絶対にうまくいかない。

今日の試合では、得点を挙げた遠藤選手や岡崎選手が表に出て華々しく取り上げられた。もちろん本田選手がダントツだ。が、他の選手もすべてが自分の役割をきっちりとこなしていて、一人として欠けても困るし、全ての選手が大事で、ベスト選手を選ぶこともできない。控えの選手ももちろんそうだ。彼らの料理を担当している料理人といったスタッフだって。

すごく美しい花が咲いた。それが世界に認められつつある。本当によかった。

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