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2010年6月 7日 (月)

あいかわ公園(宮ヶ瀬ダム)

脚は完全復調していないけれど、一ヶ月も出かけないのは辛い。平ためのところ…と、10年ぶりくらいに、車で1時間ほどの公園に出かけた。

ダム湖をぐるりと囲みながら造成した公園は、10年ほど行かないうちに、芝生が映えそろい、樹木が伸びて涼しげな日陰を生み出し、とてものんびりできる緑まぶしい公園になってた。

湖の周囲をのんびり歩くと、さまざまな野鳥に出会う。平凡だけど、トビ、カワウ、ウグイス。

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シルエットは捉えたが、真っ白だぁ

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初めて見たカワウ。カラスとペンギンを足したようなボォっとした鳥。長良川などの鵜飼で有名な鵜は、実はカワウではなくてウミウとのこと。カワウは頭が悪くて使えないんだとか。ホントかな。

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藪の中でウグイス発見。せっかく数メートルのところで撮れたのだが、いかんせん藪の中のため、明るさが確保できず、修正してようやく姿が浮かび上がってきた。

そして、この日の傑作は

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何かが湖面を横切っていく。動きが滑らか。

どうもヘビらしい。青大将だとダンナは言うが…

私はヘビが泳ぐなどと知らず、おおいに驚いたが、娘に聞いたら、「知ってるよ、泳ぐんだよ。常識よ」とけなされた。本当に常識だろうか…

おだやかに散策を楽しむつもりが、一周60~90分という比較的にラクそうな表示に誘われて、標高500メートルほどの山まで昇るコースに挑戦。かなり急斜面だったけど子供の頃の遠足を思い出す楽しさ。膝が軽く痛かったものの、汗をかきかき、時々息を切らしながら登った。体を使うのは、本当に久し振りだ。

充実感でいっぱいだったものの、下りになって、ハタと困った。膝の痛みがネックになって、つかまりながらでないと、降りられないのだ。場所によっては崖っぷち、左右ともに崖で尾根を歩くようなコースだったので、どうしようかと困ってしまった。途中で、ダンナが杖になる木の枝を拾ってくれ、それを頼りにすべらないように、10cmずつ歩くような状態で、でも、何とか無事に下山。ハイキングコースの出口で、さあこの杖をどうしようか…と思ったら、何本かの杖らしき木切れが、出口の脇に立てかけてある。同じように下山に苦労したひと、けっこういたんだと、勝手に想像。

山中ではあまりの勾配で、下を見下ろすことができず、カメラを構えられなかった。道の脇の、可愛らしいもみじの写真だけ。

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帰りは、県道を通り、ヤビツ峠へ抜けた。恐ろしく細い道で、運転を嫌がらないダンナが、「オレも歳とったぁ。びびったよ」とため息をついた。あとで調べてみると、宮ヶ瀬からヤビツ峠に抜けるこの道は、裏ヤビツとも呼び、道の狭さで有名らしい。確かに、すれ違い用の場所があまりなく、カーブ、カーブ、カーブ。運悪く対向車に合うと、あちらもこちらも後続車を従えてどうしたらいいのか…といった状況に陥る。ブラインドカーブばかりで、気が抜けないのが辛かったそうだ。じゃ、ゆっくり行けばよかったのにぃ

しかし、道が古くて条件が悪くても、それを取り巻く自然はすばらしかった。並行して走る川は清んで美しく、途中、渓流釣りを楽しむ人の車が30台くらいズラっと並ぶ場所もあった。人気スポットらしい。狭い道路のすれ違い用の場所に駐車しているので思いっきり迷惑だったけどね。

峠を越えて秦野側に降りると、私にしては狭い道路が、この日は広く思えるほど。この日も相変わらずサイクリングの自転車がグイグイと登ってくる。全然知らなかったが、秦野側からヤビツ峠に登る道路は表ヤビツと呼び、サイクリング愛好者にとってタイムアタックをする有名なコースとなっているそうだ。

途中、菜の花台展望台に寄って、クマタカをチェック。今日もいなかった。いつ会えるだろう。

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