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2010年10月12日 (火)

白樺峠

初めて、タカの渡りで有名な長野の白樺峠に行ってきました。

猛禽類好きな娘の影響です。ふだんの生活で猛禽類はトビが代表的、というか、トビか別のものか全然わからない。動物園などやTVの映像などで見ても、どうしても記憶に残らない。

見たこともないのに、どんどん猛禽類を見分ける娘に対抗し、何とか体験で覚えようと、出かける気になりました。実は、“タカの渡り”という現象も、白樺峠も、2週間前に知ったばかり。10月の2週目は、もう後半だったのだけれど、ならばヒトも少なかろう、無知の私が行ってもゆっくり見られるだろうと思ったのです。

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乗鞍岳が見えるこの地が白樺峠。標高は1600メートルだそうです。朝5時半に到着しました(到着時は熟睡で、7時半に起こされました)。

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駐車場にはすでに数台が。寝てるヒト、お湯を沸かしてカップラーメンの朝食のヒトも。気温は10度近くだったでしょうか。とても寒い!

車中でじっとしても仕方ないので、“タカ見の広場”を目指します。

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歩きやすく、明るい山道。白樺の林って明るい。

途中でアカゲラ君に出会いましたが、写真は撮れず。カメラが2台欲しい。

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20分ほど登ると、広場が。すでに数人いました。昼近くになると、30人くらいいたかな。立派な機材のヒトがたっくさん。うらやまし~

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広場は斜面に沿ってひな壇になっていて、切り株の椅子や木のベンチが設置してあります。ここに座ってじっと待っていると、

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目前の山からふと猛禽君が現れ、どんどん上に上がり、旋回しながら近づいて来るのです。

どこにいるのか、いまどこにいるのかは、他の方々のカメラがそれを追って一斉に動くので、探す必要がない?!

姿を見せたかと思うと、上昇し、ギャラリーの上空に近づきながら、くるりくるりと旋回。そして、背後の空へと消えていきます。

まるで、“ワタシを見て”とファッションショーをしているかのように、次々と姿を見せてくれるのです。すごい

夢中になってシャッターを切りましたが、私の機材は、200㎜なので拡大してこの程度。でも、

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はるか上空+貧弱な機材+貧弱な腕で、いろいろな猛禽類が写せたことで今回は満足。残念なのは、やはり、種類がイマイチわからないこと。眼が写せたら… 常連さんたちの会話を聞いても、「サシバかツミかどっちか」などと話していて、区別はなかなか難しいようでした。

実物をこの眼で見たのに、把握するのはまだ時間がかかる…

他の野鳥を見たり撮影するのと違い、おおらかにしゃべったり、息を止めるようなことがない撮影・観察も、ゆったりして楽しいものでした。

午前8時から10時までの2時間で、小さい鳥の群れは別として、20羽くらいが越えていったように思いました。

初めてカケス君にも出会えました。

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逆光ですが、羽がすけてキレイ。

いろんなギャラリーがいました。撮影命の人、子供連れの人、だんなさんにひっぱってこられたようなご婦人。双眼鏡を覗き込む人、図鑑をペラペラめくる人、ビデオを撮っている人、ハイキングのついでの人、犬を連れた人…

カワセミ撮影のような機材が立つ雰囲気が強くなく、広い場所で、思い思いに猛禽君のショーを楽しんでいる雰囲気がとても気に入りました。日向ぼっこみたい。

おみやげは、スーパーで買った信州味噌とリンゴと梨。Img_5211

奈川の道の駅で今年は豊作という松茸を眺めましたが、いくら豊作でもひとかご5000円ではとても手が出ません。 ついつい地元のスーパーを目指してしまいました。さすが、リンゴも種類が豊富で安く、梨も小ぶりながら5個で280円!

季節柄でしょうか、大袋の酒粕が目立ちました。漬物に使うのかしら…

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また来よう、来年の9月だ! と帰り道、青々とした富士山に違和感を感じながら誓ったのでした。

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