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2010年11月 5日 (金)

B-1グルメとニューヨークの食べ歩きツアー

最近見逃して、しまったぁと未だに後悔が消えないものに、「B-1グランプリinあつぎ」があります。行く気になれば行けたのに、調べてなかった…

食べ物の恨みは恐ろしいと言いますが、このグランプリ、食べ物への興味はすざまじい、と言えばよいのでしょうか。数年前、その存在を知ったときは、「おもしろいことやってるな」程度だったのが、いまや、地方都市対決でもあり、地域の生き残りを賭けた、真剣勝負のイベント。

最近、家族で、地方の名物を当てっこしたら、回答として出てくるものが、家族はもとより、自分も、食べ物ばかり。「山梨は?」「桃、葡萄!」、「千葉は?」「梨、ピーナツ!」、「福岡は?」「博多ラーメン、モツ鍋!」 歴史上の人物とか名所は皆無で、地域の顔は食べ物。滋賀だけは、ひこにゃんが出ましたが。

ですので、正直に言うと、私、旅行に行っても建物とか歴史的建造物って、あんまり興味がないのです。自分の関心のあるものはもちろん別です。たぶん、世界遺産も…これは、修学旅行の弊害だと信じているのですが。

ともかく、こんなことを書いたのは、今日、ハタと膝を打つようなひとことを言い当てた記事を読んだから。「観光案内なんてガイドブックに全部書いてあるし、第一、一般のツアー客は街の歴史なんかよりもおいしいものの方に100倍関心があるものだ」に、激しく同意。

せっかく行ったのだから…と、行った先の名所や旧跡を組み合わせるようにしていた私沿いですが、一人でイングランドとパリに行って個性的な旅を組み立てて楽しんで以来、「わざわざ興味のないところには行かない」旅に目覚めてしまいました。私、勝手過ぎるかしらと思ってきたのですが、バサッと発言してくれてうれしい。

このツアーを始めた方は、失業した昨年の冬以来、自分の思いから、地元グルメツアーの仕事を始めたそう。友達を案内するかのように、当日も行先を告げずに出発するそうです。量が多ければ、シェアさせるんだって。そうやって、ツアーの客同士が仲良くなっていくのも楽しいこと。記事の中にある英語の記事を開き、DAILY NEWSのリンクを開くと、彼が食べることが大好きそうなお腹をしているのがわかります。東京でも、こうしたビジネス行けそうですね。

調べてみると、B-1グランプリは、2006年の開催以来、最初の入場者は2万人弱だったのが、翌年は25万人と一挙に増え、5年目の今年は、2日間で43万人越えというすざまじいイベントに成長。こんなにすごいと、もう行けないかも。来年は姫路だそうです。

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