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2011年1月20日 (木)

震災のあった日に思ったこと

9月1日の防災の日に、毎年、「本当に緊急時に必要な備えは何だろう」と思ってきたが、阪神・淡路大地震から16年目の日、参考になる記事があった。阪神・淡路大震災を直接体験している人が、過日の17日に更新した記事のタグで紹介していたものだ。

例えば、

緊急持ち出し用のセットを買う必要はない→半日もすると救援物資が来るので乾パンなんていらない

絶対要るのは懐中電灯とバケツ、帽子→お風呂に入れないから、髪形隠しに帽子が重要

予備のメガネをゲタ箱に

ガス製品から電気製品に→復旧が早いのはナンと言っても電気。絶対必要なのは電気の湯沸し。カセットコンロも便利。

地震直後に、とにかく水を溜める→食事も寝るところもなんとかなるが、水がないためにトイレが詰まることが、何よりもツライ

電気のブレーカーを切ってから非難

貴重品は取り出しやすい場所に→部屋がぐちゃぐちゃになると、ちょっと奥に入れたものは取り出せない

アルコール類は高い場所にしまわない→地震で落ちて中身が飛び散ると、すごい臭いで、その中で暮らすのはかなり悲惨…

…などなど。

食料と水は何日分いるのだろうと思っていたことが、解決した。まず水だ。

そして、貴重品の扱いやアルコール類の罪、帽子の活用など、地震体験者ならではの実感がある話だし、いつも、貴重品を枕元に置くのだろうかと実は思っていたので、すっきりとした。

9月の防災の日のことは、あまりに前のことで、対策も現代に沿っていない気がする。1月17日の生々しい体験をもとにした非難訓練や、問題点、リスト作りの方が現実的に思う。

今年こそは電気湯沸しを買う。

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