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2012年9月18日 (火)

リフレッシュ

この3連休、久しぶりに旅行。目的は、軽井沢の野鳥の森公園と、露天風呂のある貸し別荘に泊まること。昨年から仕事の切れ間がなく、ゆっくりする時間が取れなかったが、もう限界と、いろんな仕事が動いている真っ最中に決行。意思次第だ。

この時期、いろいろな夏鳥に会えるのではと期待。

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鳥を見に行くことが好きな理由に、大抵、気持ちのよい森林や沢歩きがセットになっていることがある。あの空気のさわやかさは、私にとっては大きなストレス解消。特に森の匂いと川の音が好き。ここの森も、中に湯川という川(千曲川系?)が流れ、緑が濃い森の中を散策して大満足。

森の入り口にはこんな看板。「ムササビ 夜間 横断注意」とある。初めて見た。会いたいなぁ

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昼間に歩いたためか、会えたのは、シジュウカラやコガラ、キビタキ、ヒヨドリなど。ガラ類がとても多かった。早朝に行かないと、お目当ての鳥には会えないのかな。

野鳥の森は、軽井沢の星のリゾートと同じ敷地にある。以前から話題になっていた星野リゾートに一度行ってみたかったので、一石二鳥。おおかたのお客さんはリゾートの方が目的らしく、森の中は人は少なかった。

話題となっている軽井沢の星のやの周辺施設を回り、東京のお店と変わりのない、個性的でお洒落な店が並んでいるのを楽しんだ。特に、レストランの「希須林」などは、都内のお店に夫を連れて行きたいところだったので、ランチを楽しめてよかった。近頃増えている気がする、黒を基調としながらどこか軽やかで上品な店舗づくりは、ここが発信源なのかしらん。

週末や繁忙期では高くで泊まれそうにないので、来年、平日の宿泊を目指すことをココロに決める。

お昼を食べて、宿泊場所の八ヶ岳まで移動。そのとき道路脇のコンビニを見てアレっ?

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走る車中からとった写真ゆえ、店舗中心の写真が撮れなかった。これはたしかローソンかな。セブンイレブンもこんな色の看板。

調べてみると、軽井沢町には色に関する建築規制があるとか。建築物と背景の自然が反発しないよう、建物の彩度は原則4以下に抑えるよう定められていて、それゆえ、こうした看板になるのだそう。

上品でかえってステキ! シックなパリの街を思い出す。でも数キロ走ると、もとのケバケバ看板の通りに。

そして、今夜の宿泊地である八ヶ岳へ。露天風呂付きという貸し別荘に宿泊。実は、軽井沢で狙っていた宿泊施設がとれなかったため、わざわざ移動しての宿泊先になったのだが、結果として、これが意外によかった。周囲から見えないよう壁があり、ちょっと雑な造りだったけどくつろげる。朝にも入ったら、天井との境から木漏れ日が漏れ、鳥の声が聞こえ、贅沢な気分。こういうことが楽しいのかと、我ながら驚く。

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朝食は、この露天風呂があるデッキの隣のスペースで摂った。もともとは近くにあるホテルの朝食を食べに行くつもりだったのだけど、混んでいるだろうし、時間がもったいないしで、昨晩の残りものを寄せ集めて済ませることに。

が、これがまたまたよかった。近くに質のよい食材を揃えたスーパー「ひまわり」があり、そこで普段より予算をアップして調達してきたパンやコーヒー、サラダ、フルーツが美味で、大いに満足したからだ。たぶん、別荘に来る都会からのお客さん向けの品揃えをしているのだろう。私たちにとってはイオンやヨーカドーにあるようなものよりずっと高級系。でも、せっかくだし、外食はしないのだから…とついつい高めのものに手を出してしまう。

空気はさわやか、鳥のさえずりが聞こえ、ひと風呂浴びたあとの食事は、おなか以上にココロを満たしてくれる。私より、夫の方が、コーヒーだけが温かい食事を、満喫していた。

普段は買わないようなパンやコーヒー、そして見切り商品だったプラムが(本来は1個240円となっていた!!! 見切り品は大好きだ)、今回の旅だからこそのおいしさを提供してくれた。まだまだ子育て中の私たちにとっては、ケチケチな内容だけれど、でも、行き当たりばったりで掘り出し物の思わぬおいしさを楽しめた。私たちはこういう出会いがとても好き。

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朝の光は、やはり違う!

チェックアウトした後は、またまた星野リゾートのひとつである「リゾナーレ八ヶ岳」へ。貸し別荘から車で10分以内の場所だったので寄ることに。

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軽井沢の店舗づくりとはまるで違い、ヨーロッパのバザールの雰囲気。

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個人で小規模のお店を出していたり、洒落た文房具や雑貨を売っていたり。娘を連れて来たいなぁと思った。

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帰りは、道の駅「はくしゅう」に寄ったものの、あまりの混雑にグッタリ。隣接しているスーパーに入り、格安のブドウ3種と梨、桃、それとその日の夕飯に必要なものを買ったのでした。満足。

考えてみたら、夫と二人の旅は、子供が生まれて以来初めてのこと。のんびりワインを飲んだり、朝ごはんでくつろいだりというのは、本当に十数年ぶりだったかも知れない。

十数年の信頼関係がある分、新婚旅行より楽しいねと夫と話した。これってすごく幸せな自己満足だと思う。

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