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2014年1月21日 (火)

ウィルスとの共存

ノロウィルスによる給食の集団食中毒。

食材の加熱が不十分なことや、感染者から感染することはわかっていたハズなのに、感染が表に出ない人がかなり多いことや、そこからの感染の対策の難しさに驚いた。自分ももしかしたら、感染しながら表立っていなかっただけかも知れないし、症状が出なければ普通に仕事もするし、外出したり家族の食事も作る。

消毒や手洗いや自動ドアやマニュアルやあれこれと対策を打っても、殺しても殺してもウィルスが根本的になくなることはない。永遠のいたちごっこが続く。

子供が幼児だった頃は、“お腹のカゼ”とよく言っていたっけ。幸い、数日で治り、大事には至らなかった。ウィルス名が浸透したために、病気として深刻度が増した気がする。

人間自身が急には強くなれないし、重い症状が出る人がいるから放っていいとは言えないけれど、徹底的に排除して避ける方向に進み過ぎては、どんどん人間の自然治癒力が衰えて、根本的に弱くなってしまう気がする。

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