無料ブログはココログ

« ナノポッド用ぶらさけポーチ | トップページ | 小三治さん独演会 »

2014年10月12日 (日)

ソバリストランテ ナール(銀座)

まるでパスタのように蕎麦をメニュー化している店。ソバリストランテ ナール。カフェのような軽やかな外観で、可愛らしいような印象だ。女性客が喜びそう。

かつて蕎麦の本を作ったとき、そばにオリーブオイルやバジル、ニンニクをからめたパスタ風のものを撮影したことがあった。そのときは麺は更科蕎麦だったが、いくらでも食べられるようなクセになるおいしさにびっくり。もっと食べたかったと今も思っているほどだ。このお店でも、そんな味に出会えそうで、行ってみた。

蕎麦中心の中に、イタリアン風のものがあるのかと思ったらまるで違った。屋号のとおり、“ソバリストランテ”で、イタリアンの中に蕎麦があるといった構成だ。だけど日本酒を充実させている。

いろいろ迷い、基本の「もりそば」をオーダー。このあと仕事があり、ニンニクは控えるべきことに途中で気付いたからだ。しまった…

もりそばは、もり汁に山椒入りのオリーブオイルを別添えして、「汁に加えて味わってください」とすすめられる。器は白の陶器で、たぶんパスタプレート。蕎麦は四角い皿。

蕎麦は、粉は濃いめの色。太さは基本のタイプ。手打ちの場面は見なかったけれど、店の一角で手打ちをしているようだ。この日の粉は、会津産とのこと。

最初は山椒入りオリーブオイルは加えず、もり汁だけで味わってみた。わさびやねぎ、大根おろしは添えてない。もり汁は醤油もカツオだしもきいた、基本的なわかりやすい味と感じた。

次に、おすすめに従い、山椒入りのオリーブオイルをもり汁に加えて味わってみた。これは好みの分かれる味。オリーブ油と山椒の香り、酸味が加わり、かなり個性がある。だけど、蕎麦を日本蕎麦らしからぬ味で楽しみに来る客が、この店に来るのだから、これがこの店のスタンダードとして受け入れられるのだろう。

つくづく、「ジェノベーゼ」をオーダーすればよかった。バジルやニンニクのからんだあの味への欲求が満たされない。また次回!

« ナノポッド用ぶらさけポーチ | トップページ | 小三治さん独演会 »

おいしいもの 外ご飯」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/203296/60466166

この記事へのトラックバック一覧です: ソバリストランテ ナール(銀座):

« ナノポッド用ぶらさけポーチ | トップページ | 小三治さん独演会 »

最近のトラックバック

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31