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2014年11月

2014年11月30日 (日)

岡部嶺男展

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料理のことをいろいろ教わっている先生によって出会った、岡部嶺男さんという陶芸家。加藤唐九郎という著名な陶芸家を父に持つ、陶芸の世界では知らない人はいないであろう、歴史的な存在です。私は、主に志野焼きの茶碗を見せて頂いていて、どこがよいのか、残念だけれどもいま一歩理解できずにいました。

ちょうど新聞に展示会の記事があり、しかも仕事で行くところと駅が同じ。これも縁と、行ってみました。

会場は、菊池寛実記念智美術館。ニューオータニの裏手にひっそりとある、こじんまりした館です。

作品は、瓶(へい)や鉢など大きめの作品が多く、手で持てる茶碗やぐい呑みとはスケールが違いましたが、ダイナミックで端正。荒々しいのに整っている。透明感あふれる上品さに、とても人の手が生み出したように思えない迫力がありました。

志野焼きの茶碗ばかりを見ていたので、てっきり志野焼きを主としていると思っていたら、織部あり、青磁あり、黄瀬戸ありで、さまざまな手法を自由自在に操ったかのように創作した作品たちに、もう驚くばかり。

なぜ、土と釉薬と火とで、あんな輝きと質感を持つ物質が生み出せるのでしょう。とても人間の仕事には思えない。あまりに変化が激しく、人が作った気配がなくて、錬金術師か何か、理解を超えた何者かが魔法で作り出したのではないかと、つい、非科学的な妄想をしてしまうのでした。


2014年11月26日 (水)

手打ちそば処 鎌倉武士

11月となると、新そば!です。
昨年の秋、新そばを何回も食べ、すっかり、11月と来れば「新そば!」と反応する体質になったようです。

で、行ってきたのが、鎌倉の手打ちそば店「鎌倉武士」。たけしと読むそう。鎌倉宮の奥、覚円寺に向かう道沿いにあります。

古い一軒屋を改造した、落ち着いた雰囲気のそば店です。

しばらく玄関先の椅子で待ち、ダイニングに通されました。10人くらいが座れる大きなテーブルがひとつ席を仕切られたり、「十割しかありませんが、よろしいでしょうか?」と有無を言わせないような説明に、ノーとは言えない緊張感が漂います。

味わったのは、十割、1200円。他には、そばとろ、鴨せいろなどがあり。天ぷらはなし。混んでいるみたいだから、と他の人に合わせてしまった。遠慮なんかしてたらいけないけれど、ちょっと高めだったし。

三連休の中日。12時台だったので、続々とお客さんが入ります。ご主人がひとりで調理も接客もこなしているよう。忙しいのは当然です。人手を確保するのはかなり難しいのかしらん。

そばは、コシがある、細切りの、のどごしのよいおそばでありました。産地は特に書いてはありませんでした。そういえばご主人、「最初は何もつけずに召し上がってください」とわざわざ声を掛けてましたっけ。いろいろとこだわりがありそうな気配。

そばのボリュームはまあまあ。茹で方も水切りもグー。器も好みです。そばは、茹でで100g以上ありました。ただ、薬味は、ねぎ、わさび、大根おろしの3点が付くものの、直径5mmの円に入ってしまう量。いったいこれは何だろう。

実は、残念なことに、この民家の独特の匂いなのか、ナフタリン臭がずいぶんと強く匂い、そばの香りはどこか行ってしまいました。つゆの味もなんかよくわからなくなってしまった。どなたかの衣類の樟脳の匂いだったのかも知れません。まさか、そんな匂いによって、そばの風味がかき消されるとは。のどごしはバッチリだったのですけどネ。

大好きな鎌倉の町は、何件もそば屋さんがあります。どのお店も、長蛇の列。また来なくては!

まずは、今年の新そばに乾杯です(お酒、飲みたかったな)。

2014年11月24日 (月)

次の本へ

今日の日経新聞の春秋の記事に驚きました。

かつての知り合いが、この出版不況と言われる時代に出版社を起こし、とてもその人らしいテーマで本を出版していたのです。

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とある出版社に勤めていたのは知っていたけれど、独立して出版社設立とは!

感激です。本好きで、情熱的な人柄を知っているだけに、納得です。

私も多少は本づくりや本の企画に携わっていますが、自分がやりたいことはなかなか形にできていません。売れる本、売りやすい本という企画の篩にかけられると、見事にはじき出されます。きっと自分で出版社を起こさないとできないんだろうと、半ばあきらめムード。私に情熱が足りない。

いったいどういう経緯と思いで、形になったのだろう…と思っていましたが、寄稿されている方が、各自のブログやツイッターでこの本と、本への思いを熱く紹介しています。それを読むと、編集者としてつきあいを重ね、編んだゆえの結晶なんだなと感じ取れます。編集者の思いを共有して寄稿してもらう…なんて編集者冥利!

その本を注文しようと、amazonのページを開いたのですが、注文をクリックする手が止まりました。

本だけでなく、街の本屋さんが大好きな苦楽堂の代表は、きっと、“amazonでもかまわないけど、できれば街の本屋さんで注文してくれると嬉しいな”と思っているように感じたから。

2014年11月18日 (火)

自作の台ふき

これがベスト!と定まらず、ウロウロしている家事グッズが、兼業主婦生活ウン十年になりますが、いろいろあります。

代表格が、台ふき。

厚過ぎても、薄過ぎてもだめ。

柄がヘンでもだめ。

(値段が)高過ぎてもだめ。

そんなにハードル高いと思わないのですが、意外にありません。台ふきごとき、と思いつつ、毎日使うから、ピタッと来るものが欲しいと思ってしまうのです。

そしてこの数年は、ソーイングで余ったガーゼ生地の端切れでの手作りに落ち着きました。

こちらが初代。ガーゼの生地を4枚くらい重ねたもの。

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そして、こちらが2代目の新バージョン。無印良品で買った布巾が薄く、使い残していたのを、フェイスタオルを中にはさんで吸収性をよくしました。フェイスタオルを半分に切り、ミミなど厚い部分を切り落とし、さらに半分に折ってはさみ、ロックミシンで周囲を縫い込みます。

黄色っぽかったり、緑っぽいのは、柄がすざまじいフェイスタオルを使っているから。

いったい何に使えというの? という不思議なタオルをときどきもらいますが、こういうときに遠慮なく使えます。

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いまのところ、水をよく吸い、乾きもまぁまぁ。漂白にもかけられるので、初代より満足しています。

ないから自分で作る。
これが、そもそもの私のソーイングの原点でした。だから、実用モノばかりなんだなぁ。

なかなかこれ!という決め手がない台ふきに比べ、お皿ふきは、もう一生ものを決めています。無印良品の大判ふきん。

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大きさ、手触りや厚み、コスト、よくできてると思います。(写真は、消費税が5%のときのものでした)

2014年11月14日 (金)

すご過ぎて喜びが追いつけない

朝から大騒ぎでした。錦織君の活躍。
昨晩、1時間ほど見て結果を知らずに起きて、またまたびっくり。劣勢だった様子が、すっかり変わっておりました。

今回のツアー、これまでのツアーとは試合運びが違う様子に驚いている私。1セット目で相手の様子を見るような試合運びは許されないようで、とにかくテンポが速い。フェデラーとのラリーでは、フレッツのCM思い出しました。“ギガテニス”版だった。

それに比べると、フェレとの試合は“メガ”級だったもの、やはりしぶとく、フルセットの試合になってました。朝のニュースでは、トントン拍子で勝ったような印象でしたが、録画を見たら、そんな簡単なことではなかった。というか、イヤな流れがあれば、神がかったプレーが続く異様な時間帯もあり、やはり、切り取られたニュースではわからない、手に汗にぎる展開に、結果を知りながらワクワク。

試合1時間半前に相手がチェンジって、予想外の今回の流れ。でも、相手がフェレでよかった。補欠としての参加は、モチベーションやコンディションを保つのはきっと大変なこと。それを、いつものこととは言え、ベストを尽くし、自分に厳しい姿勢を観せてくれた彼の人間性、毎回観るたびに感動があります。ナダルと同様、いつも全力。まっすぐ。

「勝ったのに喜んでないんだねぇ」と家族にからかわれていますが、明日のジョコとの試合を思うと、とても喜びに浸ってられない。つい数ヶ月前まで、ファイナルの試合のこと自体知らず、しかも初出場で決勝ラウンド進出なんて予測もできず、参加できるだけで快挙と思っていたのが、もう別世界。予想をはるかに超えてしまって、喜ぶような現実味がないのです。私だけ?

これまで観たことのない世界に、脳内ジェットコースターで連れて行ってくれる圭君、このツアーで、もう日本の宝になっちゃったね。うれしいけどビッグ過ぎるゾ。

2014年11月12日 (水)

手作り ガーメントバッグ その2

年齢を重ねるごとに、葬儀や法事が増えるもの。最近は、車で会場やお宅まで伺い、喪服や小物類は持参して着替えるパターンが中心。喪服ばかりでなく、バッグやネックレス、靴、予備のストッキングは当然として、手伝いの葬儀用エプロン等や着替えも荷物に加わり、けっこうなアイテムの多さ。それら一式を上手にまとめられるガーメントバッグがあるといいなと思うようになりました。

かつて、娘用に作ったものは、カラフル過ぎて、法事では…と家族からNG。また、小物が収納できるタイプではなくて、使いづらい。

ということで、不祝儀に持って行ける色合い、そして小物類一式をまとめて収納できるものを作ろうと、法事直前に必要に迫られて考えました。

最初は、カバーとバッグが一体になったデザインを考えたけれど、作り方がわからず、また、内部にハンガーを掛けられるようにするには金具を取り付けたり、バッグに強度が必要だったりと、技術的な問題が…

入れたいものがきちんと入り、自分で作れるものという条件から、バッグに洋服カバーを紐でくくりつけ、マチを大きくしてバッグや靴も入るように考えました。入れたいものを一式まとめてサイズを測ったら、結果、縦37センチ、横46センチ、マチ14センチほどの、 けっこう大きなバッグが必要ということになりました。洋服を入れる箱あるでしょう。だいたいあんな大きさです。

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↓上が、洋服カバー。下がバッグ。それぞれ四箇所に紐を取り付けました。それぞれを結ぶよう、位置を合わせて縫い込みました。

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↓下の写真は、バッグと洋服カバーの4箇所のひもをそれぞれ結び、ドッキングさせた状態です。洋服カバー上部の3分の1は飛び出しています。

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飛び出した部分をたたむと、バッグに入るサイズに。ハンガーは引っ込めます。

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バッグや靴、その他の小物は、洋服カバーをたたんだ部分にのせ、ファスナーをしめます。

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けっこう厚みがありますが、ヒールのある靴も余裕で入ります。箱ごといけるかも。

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持ち手は、肩にかけられ、持つと床につかない、私にとって絶妙な長さ。これ、小柄な私には重要なポイントです。

マチ付きのファスナーバッグと洋服カバーを組み合わせる、単純な作り。技術があれば、もっと洒落たデザインにできるのでしょうが、いまはこれが精一杯。

バッグ自体が軽く、たくさん入ること、分離できるて礼服を収納しやすいことも意外に使いやすく、自分としては、初めて作った割りには合格点。

全部黒では地味だし、広げたとき何がどうなっているかわかりにくいかもと思い、ソレイアードの生地をつなぎ合わせて、パイピングにしたり、ファスナーのスライダーに結んだり。こんなアクセントで好きな布が映えることが、けっこう楽しいんですネ。

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ファスナーが意外に高かったのが予想外でした。バッグ用に60センチを2本、洋服カバー用に1・2メートルのものを探し、途中で、洋服カバー用には片止まりではなくオープンファスナーじゃなきゃいけないことに気づき、ほっとしたのもつかの間、探すと1メートル止まり。色は白と黒のみ。材質も色もスライダーもほとんど選択の余地がありません。というか、いいなというものは高い。

既製品の衣類やバッグに付いてるファスナーって、デザイン性は高いし、色もいろいろあるし、いや、魅力的。古着をチェックして、積極的にバーツ活用すればいいかも。

バッグ用のファスナーは、スライダー2個付き、洒落たチャーム付き希望だったけれど、ウン千円が飛んでしまうので、2本を縫ってつなぎ、ソレイアードを結ぶことでよしとしました。まぁいいのさ。

その後、ざっくり切り取ってあったシーツカバーのファスナーをていねいに取り外しました。あのたっぷりの長さ、いつか別の機会で、私をハッピーにしてくれそう。

2014年11月 8日 (土)

益子陶器市 2nd

あれこれと出掛ける機会が増え、どこかに行くたびに感激があり、また来たいなと思い、帰ってきます。でも、実際に再び訪れることができるかどうかは、距離やコストの問題があるものの、原動力はやっぱりまた行きたいという思いですね。

そんな中、益子の陶器市は、前日まで迷いながら、やっぱり行きたいと思ったところ。大げさかな。昨年は朝4時半出発(車)で、今年は朝5時出発で行って来ました。

雨が上がった日曜、相当な混雑かなと思ったけれど、朝8時半には駅前の無料駐車場に到着。まだまだ空きがあり、昨年も停めた、お気に入りに場所に駐車できました。多くの車客は、陶器市のメイン会場に近い駐車場めざして長蛇の列をなしながらさらに進んでいました。

駅前の駐車場は、メイン会場から1kmほど離れていますが、会場までの途中のさまざまな地元のお店をのぞくのも楽しいので、歩くのは苦になりません。

会場に向かう途中、道路はずっと渋滞、お店がずらりと並ぶ一帯に着くと、お客さんがどこからいったい湧いたのかとかと思えるような混雑ぶり。さすがの集客ぶり。

買い物も、食べ歩きも、いろんな人の観察も楽しいんだけれど、私の最大の目的は、益子参考館。昨年も行き、その建物や収集物の豊かさ、美しさに、この中にいたいという惹かれるものがあります。

個人用なら写真はOKとのことで、日本家屋の陰影、板張りのつやなど、飽きずに美しいと思うものを撮影しました。この建物と緑の調和は、永遠に見ていたいと思う。

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この館の主人であった濱田庄司氏は、私にとってのもうひとりのハマショウ。民芸運動で知られたアーティストであり。身近な美、用の美をとりあげた一人者でもあります。

ま、難しいことはわからないんだけれど、彼の収集品や住まい、アトリエなどは、私にとって美しいものの塊り。

前回に見た、濱田氏の書斎の復元がなくてがっかり。一緒に飾られていた背広やコートがとてもとてもすてきだった。

益子参考館のあとは買い物。前回も行った、テント村へ。

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素子さんというテントで、かわいい動物の小物を2点と箸置きを購入。写真の右2点(パンダ、カピバラ)です。左側のバクとしろくまは、昨年購入したもの。単品でもかわいいのだけれど、並べると自然に笑顔になるので、ついついまとめて撮ってしまいました。作家さんには今回も会えなかった。忙しい方なのかな。箸置きは、東峰未央さんという作家さんの作品。購入してから、毎日使っております。

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そして、これも今回の目的のひとつ、櫻井満さんという作家さんのテントで、2点の小鉢を買いました。かまぐれの丘と名づけられた、若手の作家が集まっている一帯に出店しているお店です。昨年も見たのですが、ちょっと決断できず、ずっと気になっていたのです。

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藁灰釉を使った釉薬の美しさが魅力で、こうした作品は、益子の市では他に作家さんがいないようです。買うか買うまいかなかなか決心がつきませんでしたが、ここまで来た交通費がふと頭をよぎり、しょっちゅう来れるところではないからと理由をつけ、2点を買うことにしました。

その日の夜、さっそく、道の駅で買った赤大根を使い、盛り付け。

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ちょっと量が多過ぎ~。だけどやっぱりいい感じ。赤大根でささかまぼこをはさみ、上に蜂蜜梅干の果肉をのせています。好みとしては、ささかまぼこではなく、すし飯を包んだのが好物。いくつでも食べられちゃう。

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小道で出会った鳩。あまり鳩って写真を撮るような意識がないのですが、この子は胸の毛がふわふわの羽毛で、かわいらしさに目が留まりました。表情もどこかあどけなく、私のよく知っている鳩とは別の鳥のよう。来年は…もう大人だね。

2014年11月 4日 (火)

壊れたパレットを閉じる、お花付きゴム

このゴム、名前、特にあるんでしょうか。

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アイシャドウやチークがセットになってる、お気に入りのパレット。閉じ口の部品が折れたか飛んでいったのか、パカパカして閉まらなくなってしまいました。

しばらく髪用のゴムで括っていたけど、あるときふと思いついて、ラメ入りのカラーゴムに取っておいたお花モチーフを縫い付け、それで閉じてみました。あ~らオシャレheart04

ぐっと可愛くなって、壊れたからというより、オシャレにしたかったから、と言えそうな出来栄えに満足進行中。

2014年11月 3日 (月)

続けること

今年の秋の褒章で、私が一緒に仕事をさせていただいた日本料理の先生が、黄綬褒章を受章された。

先生は、「長く続けているといただけるのですよ」と謙遜されるが、そんな単純なことではない。

そしてふと思った。

ひとつのことを続ける、情熱を持って続けて技能を高める、その属する世界(業界)や後輩を育てながら続けるというのは、そんなに誰にもできることじゃない。一生懸命やってきたって、思いがけないことで、辞めざるをえないことはある。続けたくっても、家族の事情などで状況が許さないことがある。

だけど、続けられるよう、本人が努力してきたに違いない。それを支える周囲に、プラスの影響力を及ぼし、エネルギーを生み出す熱源になっているのもきっと本人。今回受賞となった先生を見ているとそう思う。

でもなかなかそうできる人間ばかりじゃない。あきらめ感、挫折感に覆われることもある。

今朝、SEAMOの「Continue」を聞いた。威風堂々とラップが融合したおもしろい曲だなと聞いていたけれど、歌詞がじんわりと来た。

あきらめないこと、続けることが夢をかなえる。格好悪くてもやってみようよと、背中を押してくれる歌詞。

なかなか思うようにならないことの方が多いなとちょっとこの頃思うけれど、続けることや情熱を持つことは、本人の責任。続けなきゃ、ね。

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