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2014年12月22日 (月)

牡蠣!

寒い、寒い。

けれども、ちゃんと寒い、ちゃんと暑いことで、食材たちは順調に成長、おいしく育つ。
いまの白菜や大根のすばらしいこと! 大根など、皮をむくだけでみずみずしさの完璧度が伝わってくる。まだ寒の前だよっ

寒いおかげですばらしいのは、野菜だけではない。というか、真打ちはやはり魚介か。フグ、アンコウ、ノドグロ、カニ、ブリ…思い浮かべるだけで胸がぞわぞわする。

フグとかカニといったご馳走は簡単じゃないけれど、今日はこれで幸せに浸った。

Img_4155

シンプルな牡蠣めし。ちゃんとカツオ節でだしを引き、ちょっと料亭気分(本当に格の高い料亭では、白飯が最高との位置づけらしい)。あっ、生姜をのせ忘れた。

レシピは、調理科学を取り入れた料理の説明が上手な、分けとく山、野崎氏のレシピで初調理。炊き込み用の汁は、だし10、醤油1、酒1の配合。これは覚えやすい! (←好みだけど、醤油はもう少し少なくてもOKかな) だしは、どちらかというと、昆布の方が好みかな。

子供の頃、牡蠣はグニュっとして、捉えようがなくておいしいと思えなかった。山あいの町に住んでいたせいか、それともあの味は、オトナにならないと理解できない深い味ってことだろうか。それが、いまは、本当は生牡蠣がとっても食べたい。

でも、私の信頼する料理人は、夏の天然岩牡蠣を除いて生食は危険、出さない方針という。それを聞いて以来、すっかり手を出さなくなった。自己責任で食べるのも、ちょっとなぁ。貝毒にしろ、ウィルスにしろ、細菌にしろ、中毒の原因や仕組みがわかってきていても、現物を見て判断することはできない。

で、ここはおとなしくと、ぷっくりとした牡蠣の旨味が濃厚な牡蠣めし。こうしたおいしいものが食べられるんだ、生牡蠣ぐらい我慢我慢我慢 いつか爆発しそう…

奥は、白菜漬けと黄柚子。塩を振っただけのなんちゃって白菜漬け。白菜に冬パワーが詰まっているせいか、二度漬けをしなくても甘味がのって、とてもおいしい。これらの組み合わせ、そして牡蠣めしとの組み合わせも至福だ。

牡蠣の収獲作業を思い浮かべると、どんだけ寒いだろうと思う。白菜だって柚子だって、屋外のキツイ仕事だ。生産者さんたち、そして自然の恵みに感謝する、ココロは温かい寒い毎日。

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