母は強し?
リフォームで忙しがっている間、ついついベランダの草花の世話がおろそかになり、草花に元気がないなと思っていたら、ゾロゾロと害虫がはびこっておりました。
その映像などはとてもおぞましくて見せたくないので、葉っぱが丸坊主になったクレマチス
。その他、桔梗、プリペッドシルバー、ヘデラ、イングリッシュデイジー、カーネーション、アメリカンブルーなど、丈夫で育てやすかったものたちが思いっきり食べられてました。
見た目はキャベツにいるような青虫なのですが、もっと悪玉っぽい。調べてみると、ヤトウムシという蛾の幼虫でした。どうやら、夜中に草花を食い荒らし、日中は根元にもぐって隠れているとか。そんなことから“夜盗虫”と呼ばれるようです。
憎っくき害虫ですが、その名前を見たとき、まさしく!と感心してしまいました。確かに、朝見るとフンがごろごろころがっている割には、虫たちはどこへいるのやらという様子なのです。それでも、朝にはまだ食事中らしく、葉っぱを振ると、葉先から落ちてきたり、じいっと観察すれば、枝のフリしてじっとしている輩もけっこういたり。どちらがだまされるか、頭脳合戦。
最初は見るのも気持ち悪かったけど、私の可愛い子供たちをバキバキ食べるなんて許せない! 蛾のかあちゃんががんばって産んだのだろうけど、ワタシも負けてはいられないと、割り箸でつまみとってはご臨終へ追いやっておりました。多い日は、一回に50匹は駆除したかしら。そもそも虫は大嫌いですが、ああ、強くなったみたい。
夏は水やりがとにかく大事と気を張っていたのですが、秋の方が、油断大敵のような印象です。朝晩はすずしいものの、日中はかなりの気温の高さと湿度の低さ、さらに成長にいい時期なのか、植物がかなりの水を必要とし、すぐ乾燥してしまう。そして、この害虫たち。
この害虫にも食べられることなく元気なのは、ハゴロモジャスミン、マーガレット、山椒、フレンチラベンダー、ワイヤープランツ。あなたたち、大好きっ
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