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マイウエイ ソーイング

2014年11月18日 (火)

自作の台ふき

これがベスト!と定まらず、ウロウロしている家事グッズが、兼業主婦生活ウン十年になりますが、いろいろあります。

代表格が、台ふき。

厚過ぎても、薄過ぎてもだめ。

柄がヘンでもだめ。

(値段が)高過ぎてもだめ。

そんなにハードル高いと思わないのですが、意外にありません。台ふきごとき、と思いつつ、毎日使うから、ピタッと来るものが欲しいと思ってしまうのです。

そしてこの数年は、ソーイングで余ったガーゼ生地の端切れでの手作りに落ち着きました。

こちらが初代。ガーゼの生地を4枚くらい重ねたもの。

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そして、こちらが2代目の新バージョン。無印良品で買った布巾が薄く、使い残していたのを、フェイスタオルを中にはさんで吸収性をよくしました。フェイスタオルを半分に切り、ミミなど厚い部分を切り落とし、さらに半分に折ってはさみ、ロックミシンで周囲を縫い込みます。

黄色っぽかったり、緑っぽいのは、柄がすざまじいフェイスタオルを使っているから。

いったい何に使えというの? という不思議なタオルをときどきもらいますが、こういうときに遠慮なく使えます。

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いまのところ、水をよく吸い、乾きもまぁまぁ。漂白にもかけられるので、初代より満足しています。

ないから自分で作る。
これが、そもそもの私のソーイングの原点でした。だから、実用モノばかりなんだなぁ。

なかなかこれ!という決め手がない台ふきに比べ、お皿ふきは、もう一生ものを決めています。無印良品の大判ふきん。

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大きさ、手触りや厚み、コスト、よくできてると思います。(写真は、消費税が5%のときのものでした)

2014年11月12日 (水)

手作り ガーメントバッグ その2

年齢を重ねるごとに、葬儀や法事が増えるもの。最近は、車で会場やお宅まで伺い、喪服や小物類は持参して着替えるパターンが中心。喪服ばかりでなく、バッグやネックレス、靴、予備のストッキングは当然として、手伝いの葬儀用エプロン等や着替えも荷物に加わり、けっこうなアイテムの多さ。それら一式を上手にまとめられるガーメントバッグがあるといいなと思うようになりました。

かつて、娘用に作ったものは、カラフル過ぎて、法事では…と家族からNG。また、小物が収納できるタイプではなくて、使いづらい。

ということで、不祝儀に持って行ける色合い、そして小物類一式をまとめて収納できるものを作ろうと、法事直前に必要に迫られて考えました。

最初は、カバーとバッグが一体になったデザインを考えたけれど、作り方がわからず、また、内部にハンガーを掛けられるようにするには金具を取り付けたり、バッグに強度が必要だったりと、技術的な問題が…

入れたいものがきちんと入り、自分で作れるものという条件から、バッグに洋服カバーを紐でくくりつけ、マチを大きくしてバッグや靴も入るように考えました。入れたいものを一式まとめてサイズを測ったら、結果、縦37センチ、横46センチ、マチ14センチほどの、 けっこう大きなバッグが必要ということになりました。洋服を入れる箱あるでしょう。だいたいあんな大きさです。

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↓上が、洋服カバー。下がバッグ。それぞれ四箇所に紐を取り付けました。それぞれを結ぶよう、位置を合わせて縫い込みました。

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↓下の写真は、バッグと洋服カバーの4箇所のひもをそれぞれ結び、ドッキングさせた状態です。洋服カバー上部の3分の1は飛び出しています。

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飛び出した部分をたたむと、バッグに入るサイズに。ハンガーは引っ込めます。

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バッグや靴、その他の小物は、洋服カバーをたたんだ部分にのせ、ファスナーをしめます。

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けっこう厚みがありますが、ヒールのある靴も余裕で入ります。箱ごといけるかも。

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持ち手は、肩にかけられ、持つと床につかない、私にとって絶妙な長さ。これ、小柄な私には重要なポイントです。

マチ付きのファスナーバッグと洋服カバーを組み合わせる、単純な作り。技術があれば、もっと洒落たデザインにできるのでしょうが、いまはこれが精一杯。

バッグ自体が軽く、たくさん入ること、分離できるて礼服を収納しやすいことも意外に使いやすく、自分としては、初めて作った割りには合格点。

全部黒では地味だし、広げたとき何がどうなっているかわかりにくいかもと思い、ソレイアードの生地をつなぎ合わせて、パイピングにしたり、ファスナーのスライダーに結んだり。こんなアクセントで好きな布が映えることが、けっこう楽しいんですネ。

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ファスナーが意外に高かったのが予想外でした。バッグ用に60センチを2本、洋服カバー用に1・2メートルのものを探し、途中で、洋服カバー用には片止まりではなくオープンファスナーじゃなきゃいけないことに気づき、ほっとしたのもつかの間、探すと1メートル止まり。色は白と黒のみ。材質も色もスライダーもほとんど選択の余地がありません。というか、いいなというものは高い。

既製品の衣類やバッグに付いてるファスナーって、デザイン性は高いし、色もいろいろあるし、いや、魅力的。古着をチェックして、積極的にバーツ活用すればいいかも。

バッグ用のファスナーは、スライダー2個付き、洒落たチャーム付き希望だったけれど、ウン千円が飛んでしまうので、2本を縫ってつなぎ、ソレイアードを結ぶことでよしとしました。まぁいいのさ。

その後、ざっくり切り取ってあったシーツカバーのファスナーをていねいに取り外しました。あのたっぷりの長さ、いつか別の機会で、私をハッピーにしてくれそう。

2014年11月 4日 (火)

壊れたパレットを閉じる、お花付きゴム

このゴム、名前、特にあるんでしょうか。

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アイシャドウやチークがセットになってる、お気に入りのパレット。閉じ口の部品が折れたか飛んでいったのか、パカパカして閉まらなくなってしまいました。

しばらく髪用のゴムで括っていたけど、あるときふと思いついて、ラメ入りのカラーゴムに取っておいたお花モチーフを縫い付け、それで閉じてみました。あ~らオシャレheart04

ぐっと可愛くなって、壊れたからというより、オシャレにしたかったから、と言えそうな出来栄えに満足進行中。

2014年10月31日 (金)

手作り 数珠入れ

以前から気になっていたものの、幸いに使う機会もなく、適当な袋に入れていた数珠。最近葬儀に参加し、いよいよ必要に。どこか上品にしたいなと思い、黒のポリエステルタフタで作りました。

型紙は適当に起こしたもの。マチなしなので単純な形で、簡単だろうと思っていました。

が、中綿をはさむと、蓋部分が浮き上がってしまい、カーブを落ち着かせるように縫うことがまだできません。裏布になる方を控えて縫うのか、それとも、型紙自体に手を入れるべきなのかしら。ネットをチェックしても、そういうコツを紹介する記事に出会っていません。実験的にいろいろ作ってみる方が早そうです。

タフタは、サテンと違ってつやつや過ぎない落ち着いたツヤがあってとても好きな生地。
何かにと思ってユザワヤで買っておいた100円タッセルがちょっといい感じ。

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布の質感が出る写真にならない… これも模索中。

2014年10月29日 (水)

手作り メガネケース

いつの間にか、忘れると大変な思いをする、重要なポジションについているメガネ。メガネとセットになっていたケースは、丈夫なのはいいんだけどかさばる…そんなんで自作 しました。ほとんどがミシン縫いですが、最後の、バイアスのまつり縫いは手縫い。

やっぱり厚いものは、手縫いがきれいに仕上がる。まつり縫いって、なんか妙に好き。

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お気に入りの、リバティとソレイアードという、私には超贅沢な組み合わせ。やりすぎかなと思ったけど、意外にいい感じじゃない? バイアスにとったソレイアードの柄が少しずつズレて、きちんと表に出ていないことはご愛嬌。

リバティのこのブルーとソレイアードのこのパープルは、私の小物作りの原動力のひとつ。

バッグの中に、また、小さな宝ものが増えました。

太陽の下、これまでになく、写真がちょっときれいめでハッピー

2014年10月12日 (日)

ナノポッド用ぶらさけポーチ

家族からのリクエストで制作。ナノポッド用のポーチです。歩きながら聴くときに使うということで、首から提げるストラップは既製品を組み合わせました。

いろいろ考えた結果、komohinataさんのケーポを参考にして作りました。
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男 性用のって、柄ものが選びにくく、ジーンズ生地やナイロンワッシャーにするとますます地味になってしまうようで、意外にデザインが難しいのですね。結局、 質感が好きな麻と、内側でチラ見えしたら可愛いと思うアメリカンな柄を組み合わせました。ひもは、ワックスコードをよじよじよじ… 

手元にあるものばかりで作れたことや、中綿をはさんだ状態で、表布と裏布の縫い合わせのズレがなかったことが私には嬉しい。厚みがあると、いつもズレていました… 

表布に伸び止めテープを貼ったこと、内側になる布の周囲が数ミリ小さくなるようにしたこと、きちんとアイロンをかけたこと…こんな積み重ねをきちん とすれば、ぐっときれいな仕上がりに近づくのだなぁ。これまでどんだけ手抜きだったか。自分を戒めております。

こんな拙いものでも、家族が喜んでくれると励みになります。でも、数日経つけど、使ってる気配がないのよねぇ。

2014年10月10日 (金)

昔はやった、化粧ポーチ

10年ほど前の化粧ポーチ。2005年頃に作ったものです。

センターのマチが大きめのポーチと、広げると平らのファスナー収納があるポーチを一体化させた形は、当時の流行だったようです。今はあまり見かけません。マチがあるポーチの底と、平らなファスナーポーチの中央にマジックテープを縫い付けて一体化させます。

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いまでこそビニールコーティング生地は豊富になりましたが、当時はなかなかなくて、イングランドのナショナルトラストのショッピングバックを解体して縫いました。実は、イングランドプチプチ留学のおみやげ。断腸の思いながら、どうしても作りたいスイッチが入っちゃって…。

マジックテープも裏地もあり合わせ。スイッチが入ると、じっくり準備せずに突き進むのは、何だいまと同じではないですか。縫い目は粗く、糸の処理があらららら。縫い直しもしたりして穴だらけ。アバウトさはまさしく私らしさ全開です。

でも、夢中になった当時の自分のエネルギーを思うと愛おしい。型紙も手順も、全部自己流。いま思うと、これがポーチ作りの最初だったような気がします。この形は、実際には使いずらくて、すぐに使わなくなってしまったことが残念。

今日、銀座のユザワヤや新宿のオカダヤでビニールコーティング生地やナイロン生地をチェックしてきました。このポーチを作った10年前より種類ははるかに多くなっている けれど、なんか、ピンと来る柄がありません。というか、柄に頼らず、無地の生地や平凡な柄の生地を生かす発想がないと、いつまでたっても布にたよった物づくりになってしまうのだろうな。センスを磨かなきゃなぁ…

それにしても、ポーチの流行ってけっこうあるもの。現在は、キャラメルポーチとかがま口が気になります。それと、おむつポーチやおしりふきポーチがすっかり浸透していることに驚く。私の子育て中は、作る発想がなかったわん。

手作り デジカメポーチ

四角いマチ付きのポーチに挑戦。いまでは使う人がとっても少なくなった気がする、コンデジ用です。みんなとっくにスマホだもんねぇ。だけど我が家ではまだまだ現役。バッグの中でいつも痛そうだったので、ふんわりそうなヤツ、作りました。
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リバティのキルティングだけでなく、マチに使ったリネンとその間にやや厚めの中綿をはさんだのでふかふか。その分、私には難易度が高く、マチを付けるのに精一杯。ファスナーを見てみれば、左右で縫い幅が違う悲しさ…
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まぁ、今回は伸びるタイプのリネン生地を伸びないように処理でき、マチと表地が余らずに、角がそれなりにつながったことが進歩。いままで、こういうこと雑にしておりました、ハイ。

それと今回は、写真撮影も試行錯誤しつつも楽しみました。窓辺の自然光を使い、ちょっと前進したような。

このポーチは、布合わせがいつも絶妙な布作家、komihinataさんの本を参考にして作りました。彼女の作品、身近で簡単そうなのに、真似できないアイデアにあふれていていつもうなっちゃいます。

2014年10月 9日 (木)

デスク用 手作りペンポーチ

がんばったんですけどね~
間に使った麻の生地、伸縮性があったのを考えずにそのまま使い、みごと伸びて波打ちました。

私がもっとも使いやすいよう考えたデザインとなっております。っていってもオリジナリティはあまりないわね。サイズだけ。

引き出しにすぐ使う筆記具を入れておいても、結局筆箱が必要で、そして、中身をすぐ探せるようにいろいろポケットやら仕切りが欲しかった。最大の目的は、持ち運び用ではなく、デスクに置いて、しょっちゅう使うアイテムを定位置につっこんでおけ、手探りですぐ取り出せるようなタイプ。

市販品を探してもなかなかなくて、使うアイテムはかなり決まっているので、自分で作ることに至りました。両脇にファスナーでポケット。内側にも両側にオープンポケットがあり、片側が2つ、反対側が3つに仕切ってあります。

いまのところ、自画自賛状態。必要なものがする取り出せるし、散らからない。

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しかしこの伸び、かなり悲しい。
ファスナー付けの基本が、身にしみました。

2014年9月29日 (月)

手作り ジュエリーポーチ

ジュエリーポーチって、すごく憧れない? 私だけ?

ブレスレットだ、ネックレスだ、ちょこちょこと付けたのは、もうけっこう昔。それら も、どこかでもらった適当なポーチやら袋に入れて持ち歩いてたっけ。それはそれで済んでしまうし、さらにこのところ、つけるのは指輪と時計だけになって、 がま口にポイ。疑問を感じなくなっていた。

それが、ユザワヤでリバティのさまざまなキルティング生地を見たとたん、ハートがズキューン! リバティの生地で、指輪と時計が入れば充分の、私仕様のジュエリーポーチを作るんだと突進したくなった。

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ナノポッドがちょうど収まった。(もう使っている人、いないかも)

デザインは、近沢レースのジュエリーポーチが忘れられなくて、近いものをアレンジ。具体的には、スタディオクリップさんの作り方をもとに試行錯誤。

だ けど、理想ばかりで作り始め、扱ったことのない、キルティングとサテン生地の組み合わせをしたものだから、おおいに無理あり。中綿をはさんだり、2本の ファスナーをサテン地に縫い付けるなど技術がないくせに欲張ったものだから、ひとつひとつの工程を踏むたびにほどいて縫い直しの繰り返し。よく見ると、実 は穴だらけ。

でもでも、そのおかげで、イチからていねいに作ろうと、スイッチが入った。

理想よりちょっと小さい出来上がりだったので、できればもう一度作り直す気でいるけれど、これはこれで愛おしいかな。

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