今さらながらのテニス修業

終わってみれば

ウインブルドンが終わりました。男子決勝は昨日の早朝には終わっていたはずですが、4時間超の試合の録画を見るのに、昨日いっぱいかかり、私にとって終わったのは一日遅れ。メディアもそうだったらしく、関連の記事やテニスファンのブログなどがアップされたのは、昨日の夕方過ぎが多かった。

毎年白熱する決勝戦。今年は無事に撮れました。というのも、昨年は、4時間分を確保して録画したものの、雨による試合の中断で、実際は1セット分も撮れていなかったのです。録画を見始めて、1セットめのタイブレーク6-5のカウントで画面がブチっと切れた無念さよ。実際の試合が約5時間と信じられない長さだったのに加え、雨による2回の中断。甘かった、ワタシ。

今回の決勝は6時間分予約。センターコートに屋根がついて本当によかったよ。たぶん、そう思ったのは私だけではないはず。

試合は、両者がサービスゲームをほとんど落とさない、初めて見るタイプの試合でした。5セット目はサドンネス。延々と続くかのようなうんざり感と気を抜いた方が負けという緊張感とで、すごく残酷なような、スポーツの原点のような。残念なことに、朝のニュースで“うっかり”結果を知ってしまったため、いつまで続くかという緊張感を共有できなかったのですが。

皆が言っていますが、ロディックがすごく辛抱強くなって粘るテニスをするようになり、その激変ぶりに驚きました。これでもう、錦織君を威嚇するようなケチな態度はなくなるかな。昨年の負けと新しいコーチによって彼のプレイが変わったといわれているけど、決勝を見てないだんなは、「結婚したからだ。辛抱を覚えたんだじゃないの」と言います。ウーン。深いかも…

ひとり、熱狂して試合を見ましたが、終わってみれば、ナダルとの試合のようなわくわく感、予想できない展開、あり得ないスーパープレイ、可愛い貧乏ゆすりが物足らなくて仕方ありません。勝手なものですね。

ラファ、早く戻って来て~ 

この思いは、私だけじゃないはず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっぱり魅せてくれた

ちょっと寝不足の朝です。伊達さんの13年ぶりのウインブルドン一回戦が行われ、朝のニュースで結果を知るのがいやで、深夜のうちに見ていたのでした。

この数年でテニスを楽しむようになったにわかファンの私には、かつてウインブルドンのセミファイナルまで行った日本人選手がいたことが驚きで、何でそのときにちゃんと見ておかなかったのか、とても悔しかった。ま、自分がぼやぼやしてたんですが。それが理由で、彼女の昨年のエキシビションマッチを見に行き、その後、彼女が現役復帰。あれよあれよという間に全日本を制し、そして今回の主催者枠出場。まさか、ウインブルドンという舞台で本気の彼女を見るチャンスが来るなんて、信じられない思いでした。

残念ながら試合は負けたけど、相手は世界ランク9位。彼女は142位。そんな強豪を相手に、1セットは、相手の得意を封じ込め、コースを読んで、経験という財産を存分に生かした試合運びを見せてくれました。いま主流のパワーテニスとは違う、戦略と経験で戦う試合。もしもこのまま9位を倒したら、すごいことになってしまう

試合が進むに連れ、だんだんと体力勝負になってくると、ますます不利になるのが私にもわかりました。3セット目は最初から脚の痙攣がしょっちゅうあったようです。何度も脚をおさえ、辛そうだった。精度を欠いたショットが増えてミスからポイントを失っていくのですが、単なるミスではなく、脚のパワーを使えてないために正確にボールが飛ばないと言ったような、脚さえちゃんとした状態なら、きっと決まるんだろうなと感じる、ブレのないミスなんです。そのことも驚いた。決して自滅というミスではなかった。

プレッシャーに負けず、いつも狙っていく。何とかする。試合で実力を出し切る。だから、負けたとしても、見る人に何かが必ず残る。いつも自分を追い込んで逃げないことを、どうして彼女はできるんだろう。

実生活や仕事でも、ここぞというときに、何とかする人、状況を自分で切り開く人が魅力的なのは言うまでもありません。そういえば、最近、サッカーの全日本の試合を見ると、期待していると裏切られるような、負けても何か光るものを残す魅力が欠けているような気がします。いつか、という期待に応えて最後の最後に勝った侍ジャパンの野球とは、ファンを裏切らないという意味で対照的。

プロはここまでプロなんだ、ということを見せつけた試合。次なる目標は、USオープンの様子。まだまだ魅せてくれそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テニス肘、発症して1年と5ヶ月

冬場は、ブログの検索ワードに、テニス肘が目立つような気がします。冬の方が発症しやすいのかなぁ

私は一昨年秋に発症して以来、テニスはストップしているものの、残念ながらまだ完治には至りません。ほとんど意識するような痛みはなくなり、昨年の秋くらいから、そろそろ復帰できるかなと楽しみにしておりました。そんな中仕事が忙しくなり、終わったら…と思っていたものの、1、2月の厳冬期、腕の奥の奥から、かすかな、でもイヤな疼きが出ました。雪が降りそうな、特に寒い日など、ジワンと感じます。発症時の、朝、ズキズキした痛みで起きるようなことはすっかりなくなりましたが、しつこい痛みに、筋肉の損傷の恐ろしさを感じています。

発症して約2ヶ月は鍼治療に通い、時間と経済的なこととで、まあいいやとやめ、果たしてそれがどうだったのかはいまだにわかりません。でも、たぶん、このくらいかかるものだろうなと思っています。

毎日ヤルゾと誓ったストレッチと筋トレは、週半分くらいがせいぜいですが、それでも、何とか復帰したいので、がんばるぞという気持ちをこめて書いています。

まだ治っていないので、よい例とはなりませんが、希望を持って参考にしているサイトが、こちらです。たぶん、テニス肘にかかってネット検索している方なら、出会っていることでしょう。

テニスエルボー

熟年週一テニスプレーヤーのテニス肘

希望を持って治療しましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

見て楽しむ、テニスの秋

おおっ。錦織君、勝った! ライブスコアで見る限り、かなり濃い試合だったのかな。1セットの1ゲーム目は、アドバンテージがいったい二人の間を行き来しただろう。1ゲームに30分近くかかり、いったい、どんな試合になるのだろうと、先行き不安になった。が、無事にストレート勝ち。楽しい日々はまだ続く。NHKが放映してくれうのが非常にうれしい。そのため有明はいいやと思ってしまった怠慢な私。昨日の時点で、チケットがまだ取れ、「取れるんだ!」びっくりする反面、まだ売れ残っているのかと、テニスの人気のなさをも思い知る。

これと並行で、先日手に入れた過去の名勝負のDVDを、最近楽しみ始めた。レンタルを探してもないので、もう我慢できずに購入。まずは、1980年のウィンブルドン決勝、ボルグ対マッケンロー戦。

最初のセットが映し出されて驚いたのは、芝生のはげ方だ。サービスラインあたりがかなりはげてて、最近のウィンブルドン決勝の雰囲気とはぜんぜん違う。当時は、前に出てボレーをするのが当たり前だったということかな。一緒に見ていただんなと弟は、まったく違うことに注目。「タバコ吸ってる!!!」と、ほとんど同時に叫んでた。見ると、ロイヤルボックスの女性が、優雅にプカ~。「禁煙じゃなかったんだ」と、また、男二人は同時につぶやく。目がハート型してた。

ボルグやマッケンローの個性はもちろん、ボールボーイが私語してたり、レットを見る審判員がいたり、はたまた、コカコーラのロゴのついた紙コップ自販機が選手席の間にあって、二人がついでいたりと、びっくりすることばかり。試合のスコアは画面に出ないのも驚き。

実はまだ最後の5セットの途中までしか見ていない。4時間近くの時間を作るのはなかなか大変。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

負けた

残念。ちょいと古い話だが、フェデラーが負けてしまった。さらに残念なのが、その試合を、半分しか録画できなかったことだ。

まさか、雨の中断があったり、あんなに長く5時間近い試合になるとは思ってもいなかった。一応4時間分は録画したのだが、あと、3時間は予約しておかないと間に合わなかった。見通し、甘すぎた。それにしてもイギリスのきまぐれな天気には、困ったものだ。そういえば、私が4年前にケンブリッジに行ったときも、毎日、挨拶がわりのような雨が降り、1日中、晴天という日はなかった。経験、生かせなかった。

ともかく、3セットまでは録って見たのだが、フェデラーが押されている気配濃厚。挽回し、競り合った4,5セットが何とか見たいものだが。

来年もフェデラーはウィンブルドンに戻ってくるという。今度は、絶対、最低7時間は予約録画するわ。毎年、7月に本を出すことが多く、ウインブルドンの中継の時期は落ち着いて深夜に見られない時期とかぶってる。それでも、時間をひねりだしてちゃんと見てるんだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

先輩のチカラ

連日、ニュースにワクワクだ。クルム伊達さんの試合から、目が離せない。岐阜のカンガルーカップではあれよあれよという間に単・複とも決勝に勝ち上がり、何てすごいのだろうと思わずにはいられなかった。それにも増して嬉しいのは、彼女の笑顔。試合後のインタビューやネットのニュースでは、日に日に黒くなる日焼けとともに、まぶしい笑顔が目立ち、自分がいまプレーできる喜びや、テニスを楽しんでいる心を確実に伝えていた。

残念ながら、私は彼女の現役時代の試合を見ておらず、昨年からテニスを始めて注目し出したという程度でよくは知らない。が、現役ではいつもギリギリの精神状態だったらしい彼女。今回の活躍に対して、神尾米さんなどは、「あんなに笑顔が多いのは初めて見る」とコメントしてた。やっぱりそうなんだ。腑に落ちた。自分に対して何かが芽生え、かつての自分の越えていこうとする人に、いま、まさに立ち会っている気がする。

というのも、3月のエキシビジョンマッチを見たとき、強く思ったんだ。伊達さんのプレーの正確さ、美しさ、そして性格のまじめさも強く感じたけど、同時に、試合に参加したナブラチロワの人間性のすばらしさは印象的だった。伊達さんは、自分がテニスする喜びに加え、大先輩のナブラチロワがテニスを楽しんでいることや、それを見る人を楽しませるチカラがあること、そして伊達さん自身が受け取っているものに何か感じるものがあったんじゃないかな。50代のプレイヤーが、衰えつつある体をフルに使い、周囲にも気をくばって、観客をこんなにも感動させる。今の自分には何ができるだろうって、私はそのとき思った。そのときの試合では、そんなナブラチロワのサービス精神に影響されたかのように、グラフや伊達さんも、おどけた様子、疲れた様子を臆せず見せ、試合を盛り上げてくれたっけ。

だから、彼女が復帰宣言をしたとき、やっぱりと思った。何かせずにはいられないくらい、エキシビションマッチでは、さまざまなものを得たのではないかしらん。

古いけど、これは3月の伊達さんとグラフとの試合。ナブラチロワとの試合は、残念ながら撮るより見るのに夢中でありませんでした。ナブラチロワのネットプレーが美しく、目が離せなかった。

Dscn1829

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お金の使い方

ちょっと古いけど、錦織君の活躍、ばんざい! 日本のテニス界がもっと盛り上がって、一般のテレビ中継がもっと増えて欲しいものだ。

彼のテニス留学は、すごくお金がかかっているそうだが、それを支えているのは、日本テニス協会の盛田会長の私財を投じたファンドだという。そうか、そういいう仕組みが、若手の成長を支えているのか。それがなかったら、彼の才能は、たぶん開花しなかったかも知れない。

いま、格差社会と言われるけど、錦織君の留学の背景の記事を読んだとき、お金を持っている人のお金の使い方、社会への還元の仕方に、何か問題があるような気がした。昔だってお金や財産を持っている人はいた。でも、なんらかの形で社会貢献をもっとしていたように思える。料理屋や伝統工芸の文化も、お金持ちが支えていたんだもの。いまお金がある人は、あんまり、伝統工芸品を援護するようなお金の使い方はしていないみたい。投資中心かな? 別に漆器や陶器を買えというんじゃないけど、料理の歴史を調べると、日本の伝統工芸は、殿様とか財閥といったお金持ちの人が支えてきた面もあると思う。道楽というのとは違って、職人の技術をもっと尊重していたような気がするんだ。

以前、義母の話を聞いて驚いたことがある。義母の実家は旧家で、昭和初期は、近所の人が風呂をもらいにくるような家だったという。その家の娘である彼女は、風呂を掃除し、用意し、近所の人が入るのを世話し、家族は一番最後に入ったそうだ。最初に入るんじゃないんだ! 近所の貧しい人を世話するのが当たり前だったんだ。地主というのはそういうものだったらしい。なんていうのかな、財産を持っているということ、人の上に立つことは、周囲の人を面倒みることも大事な役割で、財産を独り占めすることではなかったんだなということに、私は驚いた。自分が知らなかったことも驚いた。

いま、お金のある人が、そういった心がけで、お金を社会に還元するような使い方をしていれば、もうちょっと感じ方が違ってくるような気がするんだけど。それとも私が知らないだけかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

私の「どげんかせんといかん」

時間をかけて治していけばいいと考えていた肘だが、そういうわけにもいかなくなってきた。昨年末から、今年の仕事の予定が入り始め、そうなると、またパソコンを使わなければならない。さらに、息子が学校のスキー教室に参加したらスキーの面白さに目覚め、行きたい、行きたいと言う。ダンナがスキーをしないので、子供がスキー仲間になるこの日を長年待っていたというのに、そのチャンスを、自分の肘が原因で、まさにいま逃そうとしている……

そう考えたら「どげんかせんといかん」という心境にあっという間になり、息子からの言葉の翌日、近くの鍼・接骨医院に予約し、その日のうちに治療を受けた。

結果からいうと、即効性はあまりあるとは言えないけれど、この数ヶ月滞っていた患部が、内側から反応している変化を感じた。もっと気になったのは、肘だけでなく、肩から腕に掛けての神経の入り口のところがコチコチに硬くなっているということで、直接の原因は肘でも、下地にあったのは積年の肩凝りにあったように思えてくる。肘だけでなく、肩や腕全体の血行をよくする努力をしないと、治るものも治らない気がする。

鍼のほかに、低周波治療器というのと、体全体をローラーのようなものでもむような動きを加える機器にもかかり、約1時間半で治療は終了。来週も行こう。早く治って欲しいのはヤマヤマだが、あせってもなるようにしかならん。その間、筋力もつけないといけないし、もちろん、仕事も家事もせねば。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

超々軽量ラケット?

仕事でストレス山盛りなものだから、今日は画期的な練習を発明。われながらアホだけど、これがなかなか。

録画した試合を再生させて、そのプレイヤーと共に、ボールに合わせてスイングするというもの。ラケット代わりは、超軽量、スイング自在の布団叩き。振り抜く練習によいらいい軽量のラケットがなくて、素手じゃなんか寂しいなあと、押し入れから持ってきた。何とか打点を前にして、タイミングよくインパクトしてラケットを振り切りたい、実力がないくせに理想ばかり超高い私は、こんな馬鹿なこともやってしまう。仕事があったので、15分間限定。

最初は、今年のウィンブルドン女子決勝の、ビーナスの分身となってプレイ。バルトリの球を打ちまくる! そうやっているうちに気づいたのが、ビーナスは(というか、トッププロは)、テイクバックがすごく早い。私が予想を立てる前に、もう彼女はテイクバックが済み、ボールを「さぁ負けないわよ」と待ち受けている。次にバルトリと共にプレイ。ビーナスのサーブって怖い。早い、曲がる。な~んてアリエナイ感想をもらしながら、ストロークを合わせていると、バルトリの方が、ビーナスよりずっとテイクバックが遅い、というか、ゆとりがない。見てるだけでは気づかなかった。

次に、男子でやってみた。今年のジャパンオープン決勝の、フェレとガスケだ。フェレと一緒に振る。が、が、タイミングが全然違う。ハードコートだからなのか、男子だからなのかわからんけど、ラケットの振り出しも、インパクトのタイミングも、超々軽量布団叩きなのに、タイミングが早くて、意識しても追いつかなかった。

アホだったけど、真摯な思いの練習は、まだまだ続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

振り抜くって何で難しいんだろ

こんなに忙しくても、肘が痛くても、テニスへの思いは消えない今日この頃。通勤電車の中で、スイングの本を熟読。

最近、ず~っと考えているのだが、振り抜くことができる・できないって、かなり重要なポイントではないだろうか。

サーブで、そして、フォアでもバックでも、自分は全然振り抜けていないことに気づいた。それがわかったら、さまざまな問題が、そこに集約されている気がした。しかし、頭じゃわかっているのに、体がどうしても対応できない。先々週あたりから、打点を前にするとか、フォロースルーを左手で受けるとか意識してるけど、ちっともできない。コーチがゆるめに出す球出しのボールで、たま~にできるくらい。自分で左手でボールを落とし、それを打つのなら、打点もスィートスポットも振り抜く感じも掴めるのだが、生きたボールになると、全然対応できない。どうしても打ち返すことに神経が行ってしまって、同じ失敗の繰り返し。この失敗を変えるものは何だろう。いったい何が必要なんだろう。

どの打ち方にしても、打点とタイミングと体の軸がぶれないようにすること、そして腕は余分な力を抜き、ラケットを持った腕がムチのようにしなり、遠心力を利用してボールを打つ感覚が必要なことがわかってきた(ボレーはちと違うだろうが)。そんなに簡単にできないから、何年も初級クラスで練習するのだろうけど、できないをできるに変えるには、それなりに時間も必要なのだろうか。必要な筋肉とか、ボールへの慣れとかもあるだろうけど、何か、いま、自分の意志が弱いとか、きっかけをみつけられずに遠回りしているような気がして仕方がない。

こうしたことに気づいたのが、サーブで、トスにスイングを合わせるのではなく、スイングにトスを合わせるという発想だった。それを意識すると、ときどき振り抜けるってこういうことかなと感じることがあり、ボールの行き先よりもスイングに集中できるときがある。いつもではないんだけど、それができるときは、自分の体なのに、自分以外の別のものが体を動かしてくれたような不思議な感覚がする。あれも集中力なんだろうか。フォアやバックも、ボールよりまず、スイングに集中できれば、打点を前にして振り抜くことが可能になってくるのだろうか。きっかけが欲しい。

ネットでテニスの悩みを読んだり、また、テニスコートでいろいろな人のプレーを見ると、振り抜けていない人ってけっこういる。中級の人がいたりする。ってことは、やはり、時間をかけて取り組むことなのだろうか。タイミングの合わせ方がすごく大事な気がしているんだけど。そんな単純じゃないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

発見の日々?

こ~んなに忙しいのに(テレビに仕事に)、いくらプアでも、いや、プアだからこそ、自分の技術の研究を怠ることはできない今日この頃。

今日の発見は、サーブのときの肘を前に向けるということについて。以前から気になっていたのだけど、トッププロのサーブの写真を横から見ると、ラケットを背中にかついだ様子が、まるでJの文字を逆さにしたよな、摩訶不思議な形になるなあと思っていた。今日、思い立って、自分のそのときのフォームを、鏡で横から見てみた。最初は全然その形にならず、どこがどうなっているんじゃと頭がこんがらがってきたが、試しているうちに、重要なことに気づく。肘の折りたたんだ先端が、コート正面を向き、さあ、これから振り出すと胸を反らせるとあの形になるようだった。

先週も、コーチから、肘を前に出して振り出すといわれていたものの、イマイチうまくいかず、疑問だったものの、腕を振り出す最初の方から、とっくに肘が正面を向かなきゃいけないようだ。ここだ! 私は、腕を振り出して、最後に打点に届く直前くらいに肘を前にクルッと向けるのかなとイメージしていたので、それでは全く遅いことがわかった。ためしにそうやってボール投げをすると、シュッと飛んでく。スポンジボールを打つと、ずっと鋭く飛んで行く気がする。

実際にコートで打てるかどうかだが、まあ、それはあさってのお楽しみ。たぶん、そもそもの肩や腕の筋力とかない限り、すぐには真似できないだろうけど。

いまはまだバラバラの私のサーブで、ひたすら練習あるのみ。まずは、下手なりに、自分のスイングをある程度固めないと、それに合ったトスを上げられない。イメージを持って近づけないと、絶対近づかないと思う。もちろん、ただサーブとして入れるだけなら、ボールに当てるだけのヘナチョコサーブをすればいいのだが、それに妥協したら、サーブが絶対に怖くなってしまうような気がする。サーブだけは、自分のテンポで打てるのだから何とかしたいんだよなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「お腹が前」は私を救うか!?

レッスンから一夜明け、恐る恐る肘をチェック。いい感じである。昨日からグンと良くはなっていないが、サーブ練習によるダメージは減っている。最近、手の甲を上にした状態で、同じ物を掴んで毎日様子を見ているが、とりあえず持って腕を折りたためる(1・5㌔)。先週は、持つどころではなかった。が、健康な左手は全く抵抗なく同じものをヒョイと持てる。同じように、早く治って欲しい。

昨日の発見!

昨日、書店で本を一冊購入。太田茂さんという方の「スイング革命」という本で、キャッチコピーは「あなたのテニスは間違っている!」。もぉ、買ってしまったじゃないの。今日調べたら、アマゾンのテニス本のランキングではけっこういい位置にいて、お買い得だったかもと嬉しくなる。

この本で大いに奮起したのが、「インパクトでおなかが前をむくように。これで打点が前になる」という大見出し(15ページ)。これまで、肩を回すとか、左足のつま先の前が打点だの、ラケットの位置を見るだのを意識してやってきて、でも打点がちっとも前にならなくて困ってた。で、さっそくスポンジボールで室内でトライしてみると、あらら、とりあえずすぐできた。一人打ち練習でやるときの、そのまんまの感覚。そして、それまでの自分のスイングをやってみたら、いつも、正面に対して斜め右を向いたところでインパクトしているのを発見。これだぁ! これからしばらく、フォアのスイングのたびに、私は、「お腹を前、お腹を前」とつぶやくことだろう。実際のボールで、生きたボールで打ち返したらどうなるかはやや練習が必要だろうが、イメージが1つ掴めたのが嬉しい。

折りしも、練習しているテニスクラブでは、来週からターゲットなんとかというコンテストがあるという。30点満点で、サーブを右から4本、左から4本を入れる、バック・フォアをストレートとクロスでそれぞれ4本、計16本を深く返す、同レベルの人とラリーをして最大6往復したら6点というもの。昨日、練習ということでやったら、クラスメイトの中で最悪の14点。おー、実力が素直に反映される採点法だと、感心&がっくり。次回の練習では、14点を脱出せねば。イヤハヤ、点数なんてさ、lカンベンしてよ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

肘への朗報

がっくりと喜びと2本立ての本日。

レッスンで、サービス練習がさんざん。自分のこの数日のやり方は間違っていない確信はあるが、ただ、レッスンで何かをテーマにし、それに気を向けると、バラバラ事件発生。「最初に、まず打って見ましょう」では、何本も気分よく入ったもん。

「今日は、スイングで背中にかついだラケットを振り出すとき、肘が前に来ていることを意識しましょう」とコーチに言われてやったら、バラバラバラ………こういうとき、どうしたらいいんだろうか。自己流に戻ったら、そりゃ入るかも知れないけど、それじゃレッスンの意味ないよね。やっぱり、すべてを捨てて(大げさか)、今日のポイントに集中すべきか。でも、フォルト率75%だった。0%が目標なのに。その場での軌道修正能力(単に運動神経か)がすご~く低いみたい。 エーン

あと、サービスで気づいた、トスをスイングに合わせるという発想で、フォアやバックの打点をスイングに合わせて振り切れるように挑戦したけど、ダメだった。コーチの球出しではけっこうできて、それは初めてでできたので嬉しかったのだけど、ラリーになると、すべてチャラになってた。

こういう、別の動きを統合していく運動能力をコーディネーションとか言うらしい。それは、コツを知ればできるというものではなく、ちょっとした訓練や意識の積み重ねが必要みたい。積み重ねれば、少しは近づけるのなら、ま、がんばりましょう。

がっくりとは対照的な、うれしい話。

今日、おととい張り替えたストリングスのラケットで初めて打った。テニスエルボー対策のため、ミクロスーパー16のソフトタイプにしたのだが、これがなかなか。打感は、正直言って私にはあんまりよくない。前のミクロスーパー16ならパコーンというところが、これは、ボコーン。特に、面のセンターをはずすとすごくナサケナイ音で、最初は、あんまりにも気持ちのよい音がしないので、なるべく早く元に戻そうかなと生意気にも思ったほどだ。私には2回目の張替え、ラケットは1本しか持っていないので、初心者の意見だけれども、こんなに違うのかとびっくりした。テンションは、56から53に下げた。ラケットの下限だ。ラケッティングでも、音が違うと小学生の娘にも言われるほどで、音ははっきり違う。

が、練習を終えてからの腕の重さが! 全然違う!!! 肘の痛み自体がなくなるわけはないのだが振動がかなり軽減されていたためだろうか。今日の練習は、サーブ中心だったし、ボレーもやった。いつもなら、かなり腕に来ていておかしくなくて、練習のあった午後はとてもじゃないが、ラケットは持ちたくない。それが今、すでにだるさがない。すごく強気で言うと、練習前から一段回痛みが強くなった程度。前のラケットでは、それじゃすまなかったと思う。

ストリングスを換えたのに加え、振動止めをショックバスターに投資した効果もあったのかな。それとも私のスイング、急に進歩?(するわけないか) ともあれ、ラケットの環境もよくして、サービスのスイングを直して、練習量を増やさなければ、レッスンしながら肘の状態がよくなっていけるだろうか。そうなるといいな。

そいでもって、今日、、テニス肘に関する記事発見。

http://ryuta.blog.tennis365.net/archives/article/46774.html

テニス肘の発症率、40代で69%!!!衝撃。私、立派な40代。みんなそうなのか…と、同じレッスンの、OさんやMさんの顔が思い浮かぶ。記事でヘエと思ったのが、工事現場などで交通整理をしている人のテニス肘の症状。このところ、道路でやたら工事が多く、赤い棒を振っている人を見るたび、「腕を肘より上に上げて振り続けるのって、けっこうきついだろうな」と思っていたから、なるほどと思えた。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

トスをスイングに合わせる発想

サービスの練習に躍起になってる。今日は、私にとって偉大な発見があった日。それは、トスに合わせてスイングするのではなく、トスをスイングに合わせるということだ。最初はなかなかできなかったけど、空振りしながらあれこれやってたら、素振りと同じようにビュンと鳴り、ボールも飛んでった。OH!!! 初めての感覚! 

気がつくと当たり前なんだけど、トスに合わせてスイングしてたから、途中でスイングが止まったり、へなちょこサーブになるんだなあ。発想を変えるというか、いろいろやってみるものだ。

しかし、これは布団叩きでスポンジボールを打ってみた成果。明日のレッスンで、真の成果はいかに?!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

問題山積みのサーブに打開策あるか

仕事にちょいと飽き、昨日は突如思い立って、ストリングスを換えに行ってしまった。やはり、しばらくの間は肘のためになる環境をととのえねば。

お店の人と相談して選んだのが、これまで使っていたミクロスーパー16のソフトタイプのもの。打感がまあまあやわらかくなるという。それと、振動止めの高機能な(というか、よく売れている)ヤツ。どこまで緩和できるかどうかは?だし、そもそものフォームを見直して、筋力をつけないと意味がないんだけど、何か前進した気がして満足。

それと、肘を休ませている効果を感じて嬉しい! 自分で痛みのランク分けをし、先週の水曜のこれま最も痛いのを7として毎日メモしているのだけど、それが、今日は4まで落ちた。やったぁ。これは、はっきりテニスエルボーを自覚した時点での痛みで、水曜から5日めで、ここまで回復力があることに感激した。もちろん油断は大敵。

思うようにラケットは振れないが、家で課題のサービスの素振りを練習。やっているうちに、いつ、ラケットを打点に向かって振り出すかができないから、打てないことに気づく。レッスンで、他の人を見ていてもそう思った。みな、振り出すんだけど、打点あたりでいったんラケットの動きを止め、当たるようにラケットの軌道を合わせ直す人が多い。それじゃ、振り切れないし、遠心力も働かない。たぶん私もそうなっているだろう。どうしたものかと、素手でスポンジボールを放って、腕を旋回させたけど、いまいちタイミングがわからなかった。

どうしても気になり、自分の体ではわからないので、あれこれネットを検索し、役立ちそうなキーワードを探し出す。

1 トスとタイミングが合うように素振りする(素振りだけやってました。そうだよね、同調しないと意味なし)

2 スイングに合わせてトス(そうか、発想が逆。でも、どうやるのだろう?)

3 打つ瞬間に左肘を引き、サーブを打つきっかけにする

おおっ! 求めよ、さらば与えられん、でした。3の記述により、私の悩みはちょびっと前進。やってみると、確かに、右手と左手の動きはおもしろいほど連動しているわけで、その仕組みを利用しないとラケットを放るようには振れないのだと気付く。

そもそも、フォアで、ラケットと放り出すような振り方、そしてそれがいい打点でインパクト迎える感覚を身につけてないから、サーブでいきなりタイミングよく振れるはずもなし。そこからだな~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サービスのささやかな進歩。

レッスンの練習メニュー

1 素振り  2 ミニラリー  3 ラリー  4 サイドステップでのフォア、バック  5 サーブ&リターン  6 サービス→リターン→ボレー→ラリー  7 サービス、回内  8 ダブルスでのゲーム

今日は、紙にレッスンで集中したいことを3つメモして、途中、休憩時間に見られるように準備。1つは、ボールをよく見ること、2つは肩を意識して、振り切ること、3つは、スィートスポットに当てること。

結果として、多少は意識したけど、やはり最初だけ。終わりの頃は、やはり、すべてどっか行ってる。ボールを見るということは、前回よりは増えたと思うけど、「忘れた」「また忘れた」の繰り返しで、メモ作戦は効果なし う~む

家で素振りを控えたことで、サービスは最初は超へなちょこ。ゲームでとどうなるかとだったが、ひととおりのコーチのアドバイス通りにやった後は、自分のイメージを優先して練習。そしたら下手なりに入り、自分のイメージに、コーチのアドバイスをいいとこ取りするような練習の方が、まずは雰囲気がつかめるのかもと思った。急に入るようになったせいか、サーブ&リターンの練習やゲームで、コーチからサーブを指名される。緊張したけど、開き直りが功を奏する。2週間前の全滅サーブのときとは、意味が違う開き直りだ。トスを見て、「これをそのまま打てば入る!」と自分を信じることができたのよ~ アリの一歩のような進歩だけど、それでも進歩。

今日は、レッスンの同じ仲間で、サービスがよい人をよく観察した。私は小柄だが、私以上に小柄で、スピードがあって、いいコースのサーブを打つ人がいる。リズムの取り方、トスの位置など参考になる。

ゲームでは、幸いサーブは入ってダブルフォルトはなし。少しでもファーストサーブらしくとスピードを落とさないように打つつもりだったが、すべて忘れた。とにかく入れることしか考えてなかった。練習&余裕&度胸&欲が必要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コーチブログ

さまざまなコーチや元プロといった人の教本を何冊も眺めていて気づいたのだが、どれもこれも、肝心のところがわかりにくいというか、説明不足というか。本より性質が悪いと思うのが、ブログだ。ここから先はスクールで、と暗示するものが多くて、いやになってくる。ブログを商売に結びつけるのも一つの手段だとは思うから、仕方ないのかな。

でも、技術とかコツとか経験って、文字では見当がついても決して伝わりきるものじゃない。料理の世界でもいっしょで、いくらレシピを公表してくれても、絶対と言っていいほど、レシピからだけじゃ同じようにはできないのだ。

最近みつけたあるテニスコーチのブログにはいつも感心する。自分の経験を遠慮なく披露してくれる書き口、ユーモアたっぷりの表現(時々寒いが)、テニスへの愛情、そして生徒さんへの愛情があふれていると感じる。データたっぷりの分析もおもしろい。プロのサービスが、ファーストはベストの何%の力で打ってるとか、セカンドは何%とか。テニスをやっている人は知っているlことかも知れないけど、私は知らないことだらけ。初心者にとっては、何を目標にして練習したらいいかのヒントになる。あ、いま教わっているコーチから教わらなきゃもったいないかな。だけど、コーチ、いつも忙しそうなんだもん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いまできること

これまでの調子の練習の仕方を見直さなきゃな~。ようやく巡り会えたものを見失ないかけている気分。いかんいかん。もうできないわけじゃないんだし、やり方を工夫すればいいんだし。そうだ、もし休養を取ることになったとしても、再開するときは、再発しないような工夫が要るはず。

いままず守ることは、やれる範囲で練習のクオリティを高めて、なおかつ、超基本を身につけること。欲張りだな。やっぱ。

う~ん、具体的には、たとえば、必ずボールを見てスィートスポット当てる確率を高くするとか。これ、すごく気になってる。打点をはずすと、肘への負担がおそろしく増すらしい。思い当たるんだ、これが。けっこう、フレームに当たってるし。実現するには、ひたすら、ボールを見ることだ。ついつい目を離してしまって、なかなか直らないけど、直らないんじゃなくて、直さないとねぇ。もう、自分の意識次第。本能かと思っていたけど、ただのスポーツセンスかも知れない。私にないだけ。

頭の中はフェデラーのイメージ。彼は、よく、ボールを見ていられるもんだ。いつも顔をボールに残してて、それで、ラケットはちゃんと振れてるんだものね。何でできるんだろ。

家でできること。肘に必要なストレッチ、遠投投げのフォーム作り、腕立て伏せとかスクワットとか基礎体力づくり、トス練習……あらぁ、やらなきゃいけないことたっくさんあるじゃない!! いじけてなんかいられないかも。

しかし、不思議。何でこんなに何とかしたいとおもうのだろう。仕事で出したいこのパワー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

実力よりも、見た目と気持ち?

まずは実力と思いつつ、ウェア選びが楽しくて仕方ないこの頃。形から入るヒトを内心、「服とか道具なんて、とりあえずあればいいのに」と言い放っていた私だけど、やっぱり、何を着ようかなとか、ガット張り替えようかなって考えるのは楽しい。

先日、息子のウィンドブレーカーを拝借して着てたら、だんなが「ちょっとそれ、あんまり着ないほうがいい」とずばっと言う。よれよれだから、息子はいいけど、私ではみすぼらしいって。うっほ~ スポンサーからお許しが出た! そう解釈し、気付けば、すべてコーディネイトが済んでいた。仕事が進まなかったのは、ネットで、買い物チェックしすぎたせいもちょっとある。これまでまるで興味がなかったのに、いやはや、単純な自分が可愛いい。

おかげで、普段着や仕事関係の服はどうでもよくなっている。←やはり、自分らしさは残っている。すべてを両立するのは無理だ。

ただ、あれこれ外側を買っても、腕が伴わないのはとても恥ずかしい。全身を同じブランドで固めるのはかなりかっこ悪い気がするから、揃え過ぎに気を付けなければ。何か、次々に考えることが出てくるもんだ。いつまで続くかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボール見ないで打ってる

精神的に追いつめられているからこそ、仕事から離れてラケットを振るのが楽しい今日この頃。

本日は、家族3人で、まじめに練習。絶対、まともに打てるようになってやる!と心に決めたサービスの練習に燃えた。

何で、素振り通りにいかないのか大きな謎のままではあるが、昨日から考えている、サービスのスタンスを変えて後ろ足をもっと背中側に引くことと、トスをもっとコート内に入れるくらい前にするということを実行。

結果、がぜん、左や右に逸れることが少なくなり、ややオーバー気味ではあったが、入ることは入った。トスを前にするというのは効果絶大。球足が速くなる。スイングがどうなっているかは不明だが、スコーンと打ち下ろした音がして、間抜けなほんわか天井サーブが激減した。

フォームがどうなっていたかをだんなに聞いたら、レシーブに精一杯でとても見ていないという返事。失敗。息子にレシーブさせていれば、アドバイスしてもらえたのに。

ヘマで進歩は遅いけど、でも、振り向くと、できなかったことができるようになっているのがとても嬉しい。2週間前の、どこをどう直したらいいかわからない状態からは、脱却し始めたと思う。セカンドサーブを確実にする意識、まず、サービスを入れるためのスイングの意識、そのための、スタンス、トス、ひねり、肘の動き、インパクト時の面……身につけることは山盛り。

毎回、頭でわかっていてできないのが、インパクトを「見る」ことをを徹底させること。どうして、打つと打球の行方ばかり見てしまうのでしょう。人間の本能かしら。私にとっては、今のところどうしようもなくて、そのレベル。フェデラーは本能をどうやって打ち消してるの? 人間じゃない?

打ちながらも気づいてるのに、インパクトの瞬間、気づくともう相手コートの球を見てる。見て打つだけで、がぜん、打球の質もスイングもよくなるのはわかっているのになぁ。損だなあ。単なる習慣なのか、それとも、何か強い力に逆らうエネルギーを必要とするっことなのだろうか。次回は、スイングもスタンスもまずは考えず、「見る」をテーマにした練習をしてみようかな。わかっているのにできないって、癪だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

家が傷だらけになる!?

この、寸暇を惜しんで原稿を進めないといけないとき、必死の思いでレッスンに参加。仕事はもちろん大事だが、先週、まるでサービスが入らず、スクールで居場所を失いそうになっている緊急事態。このままじゃマズイと、いてもたってもいられず、家でスポンジボールを投げ続け、素振りをしておりました。どんな成果があるのか、また、別の練習法を考えるか、はたまたあまりの才能のなさにスクールを自主退学しなくちゃいけないのかしらと考え始めるまじめな私。

先週から、ラケットを天井ぶつけたり、テーブルぶつけたり、家の中、もう大変。なかなか、サービスの素振りをのびのびできる場所はないもので、体を斜めにしたりして場所を探しながらの涙ぐましい努力。テーブルをちょっと移動したり、照明の横がインパクトになるように振っているのだけど、がんばるほど、いつの間にかズレてガツーン。だんなには、外でやればいいじゃ~と言われるけど、ずぇったい人には見せられない。家族の前では平気。隣でテレビ見てようと、真夜中だろうと。

結論から言うと、今日は○! 成果ありました。ゲームになると笑っちゃうような山なりのぼんやりサーブなのだけど、ともかく入った。サーブの集中練習では、フォルトはずっと減り(それでも7割入るくらいかなあ)、最低限に入れるための力の調整が考えられるようになったのと、面を考えられるようになったのと、スイングの自分の型が、先週ほどブレないのを感じました。

でも、素振りと、練習と、ゲームとで、どうしてこんなに違ってしまうのだろう。素振りだったら「私はフェデラー~!」と思い込めるほどいい感じで振れるのに、練習になると、「私はただの初心者」、ゲームとなると、「私って幼稚園児レベル」となってしまう。この差を埋めるには、ただ練習するしかないのだけど、ともかくこの落差は、サービス特有のもののようで不思議……。私よりずっと上手な人も、「素振りのようにいかないんだよねぇ」と言っていたから、そういうものか。でも、自分はトッププロと思い込みながらの練習は、かなり幸せ。

とにかくスイング軌道を安定させねば。それと、トス。家でのスポンジボールでの投球とトス練習は、これからも続く。

さあ、仕事、仕事。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダブルフォルトしまくり

今日のメニュー

ミニラリー、ショートラリー、バックハンドの球出しでの返球、サイドステップとクロスステップでの返球、ボレーでのラリー、サーブのコースごとの打ち分け練習、ダブルスのミニゲーム

仕事が遅れ、けっこう後がないなあと思いながらもテニスのレッスンはやめられない。この忙しい時期にと自分でも思うけど、今日は、この一週間取り組んできた、フォアの軸の意識がどこまで体現できるかの成果を見る日。さあGO!

やってはみたものの、うーん、実際にいい感じだなと思えたのは1割くらいだろうか。これまで、軸などおかまいなしに手打ちしていたことから比べれば、偉大な一歩というべきか。しかし、頭でわかっていても、体の奥に定着させて、無意識に体現できることとは大きく隔たりがある。意識していれば、いつか、体が覚えてくれる日が来るのかなー。

今日からは練習の中心がサービスになった。これが思っていた以上に大問題。このところ、肘を痛めてから素振りなどの練習をやめたりフォームの見直しを考えてやり方を変えたりしていたので、何がなんだかまとまりがなくなり、すっかり入らなくなってしまった。今日も、ダブルフォルト率80%というすざまじい情況。このままじゃ居場所がなくなりそう~。

ただ、練習ではそこまで悪くなかった。せいぜい50%くらいだったけど、でも、打ち分けも思った以上にできてたし。ゲームとなると、すべてを忘れてしまうんだなあ。

私なりに絶好調だったのは、肘を痛くする直前。あの頃は、室内でスポンジボールで投球練習したり、回内、内旋を素振りでやったり。そのやり方には問題があったわけなので、同じようにはしちゃいけない。でも、見失っている状態から脱出する糸口くらいは探さないと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これだった

打ってから体が前に流れるのを何とかしなくちゃと思い、家で、スポンジボールで練習。m全く気づいていなかった問題が明らかに。最初からクローズドスタンスに位置していれば体のひねりを感じながらスイングできるのに、オープンスタンスのように横に足を開いて左足を前に踏み出しながらスイングすると、全然ダメ。体が開くし右手が泳いで体は前へ流れてる。これだぁ! 喜んでいいのか嘆いていいのか。

スポンジボール相手では、何度かやってみてすぐに感覚はつかめたけど、実践ではどうなることやら。

がんばっても、一度にふたつのことを意識してできないこともわかってきた。そんなこともできないのかぁと思うけど、でも、コーチの助言を聞いていると、多くの人がそうらしい。私だけじゃないんだわ。

フォアハンドだけをとっても、注意したい点は軽く10箇所はあるけど、まずは、ねじり運動。これって基本の基本じゃん。これまで5ヶ月も何やってたんだろう。だけど、ここからやり直さないと。

と、意気込んでいたのに、この土日は雨で、家族でのテニスは消滅。がっかりだが、かなり寒くなったし、肘の痛みもまだあるので、ここで無理をしたら、悪化させてしまうと我慢。一週間肘を休ませるいい機会かも。

体をねじることに集中して、スイングスピードは気にせず素振りしてたら、これってミニラリーのようだと思った。で、もしかしたら、フォームはそのままに、テイクバックやスイングスピードを変えることで、ボールの飛ぶ距離が変わるのではと思い至る。これまでの私のミニラリーの球は、まるで羽根つき。振り切ると遠くへ行っちゃうので、当てたところコツンと止めていた。何かヘンだなあと思っていたけど、どうしたらいいかわからないから、そのやり方のままだったが、これは私にとって重要な発見かも。もしかしたら、ミニラリーでもボールの軌道がきれいな人は、フォームは深く遠く打つときと同じまま、でもテイクバックとスイングスピードを買えて距離を短くコントロールしているのかもしれない。次はさっそく心がけねば。

この体の軸の意識が体感できるようになってきたら、いつもコーチに注意されることが共通のことばかりだとピンと来た。ストロークでもボレーでも前傾姿勢を注意されるのだが、それって、地面への軸がしっかりしていないということ。

なかなか直らないだろうけど、気づくのは面白い。肘の痛みはちょっと不安だが、怪我の功名になってくれれば、幸いだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フォアの問題点、最初の一歩をみつけたい

少しの痛みはあるものの、来週はきっと忙しくて参加できないだろうからと、言い訳しながら、昨日と連続してレッスンに出た。もしこれでかなり悪化するようなら、2日連続のテニスはダメだということだ。人体実験でもある。

3人だった昨日に比べ、今日は5人。内容は、バックハンド、バックボレー、フォアボレー、バックハンドだけのゲーム、サービス、ダブルスでのゲームで、バックハンドが中心。バックハンドだけで試合というのもなかなか面白く、ふだん、ついついフォアばかりを使ってしまうから、とてもいい機会だ。フォアハンドよりバックハンド(両手打ち)の方が、とにかく返球できるので、当てになる。肘の痛みもまるでなく、バックハンドを打つときは、ほとんど左手を中心にして打っていることがわかった。本などを見ると、左手7割、右手3割の力の配分で打つなどとあるが、どっちの手にどのくらい力を配分しているかなどとまるで見当もつかなかったので、この情報こそ怪我の功名。

捻れができないフォアハンドは相変わらずだったが、気がついたことがひとつあった。後ろ足の踏みこみはできてる、が、体重移動が、前足にいかず、ラケットを持った腕にいってしまい、力が流れてしまう。ここをどうやって体の軸をなかなか直せない。自分でボールを持って打つときは、ねじれがちゃんとできているように思うのに、ステップが加わると、メタメタになる。なぜだろう?

思い当たったのは、自分でボールを出すときの足の位置と、球出しされるときの足の位置や足びが違うということだった。それに会わせてステップインを練習したら、進歩するだろうか。

ちょうど隣のコートで中級の人たちが練習していて、中に、わたしもたぶんこうなんだろうなと思えるフォームの人がいた。ラケットを振りながら体が前傾してしまって、体全体が流れているような印象。人のを見ると、全くよくわかる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

体の軸が大事なんだねぇ

ホームクラスでのレッスン。バックハンドと、バックボレーがお題。

一週間ぶりで、まあ週一だからそうなんだが、肘を心配している身としては、2週間くらい経った気がした。幸い、練習中は困ることなく、フツーにできたのよかった。

今日の私は、ひねりを意識してちゃんとスイングするんだとやる気マンマンだったが、見事に砕け散った。ちゃんと、ひねっているつもりが、ひねりが入っていない。踏み込み方が悪い。そして、後ろ足に重心をのせているのだが、それがスムーズに前足にのらない。もうがっくり。サーブもさんざんで、ダブルフォルトを重ねて惨め~

体重をかけさえすればうまく振れると思ったのが大間違い! いま思い出せるのが、せっかく体重を後ろ足にのせても、右肩からぶつけるように振っていたということだ。ヘンだなーヘンだなーと思いながら気づいたのだけど、体がすぐ流れている。

あれこれ考えたら、軸ができていないことが問題のように思える。ボレーもそう。全体的に、前かがみになっているとよく注意されている。となると、今日、じたばたしたのも必要なステップかな。

まだまだできないけど、ボレーは私なりに大きな一歩を踏み出した。打点が前過ぎること、インパクトで軽くラケットをにぎって瞬間的ちゃんとボールを捉えることなどが、具体的にわかってきた。何がなんだかよくわからなかったレベルから脱却。ボールをキャッチするようなつもりで、まずはあわてずに面を合わせていこう。それにしても、フォアでもボレーでも、体の軸がしっかりしていないのが最大の問題点だった。なんでできないんだろうなぁ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

超初歩に戻って自己練習

昨日の決意はどこへやら、イメージ通りに動くというのは、どうしてこんなにむつかしいのでしょうか。長男相手に、ゆっくり、スピードは捨ててひたすら、テイクバックを早くする、体重をかける、ということに専念したつもりだったけど、メタメタメタ……球出ししてもらっても、メタメタ。

テイクバックまではなんとかできるけど、ステップがちょうどいい感じにいかない。位置を考えてると打つことに気持ちが向かってしまうようだ。打ったあとに、重心が前に流れていることに何度も気づいた。でも、改善できない。重心を考えていると、フットワークが遅れ、振り遅れたり、空振りだったり。何を優先したらいいか困ってしまう。

余裕があったのは、バックハンドの方で、これは意外。テイクバックが遅れるときもあったけど、後ろ足に重心をかけるというのは考えながら実際にできた。フットワークも、迷いがなかった。テイクバックしながら体重を後ろ足にのせることがなめらかに実践できた(問題がないわけではないだろうが)。

素振りでは、バックハンドの方が、後ろ足に体重をかけるのがなかなかしっくり来ず、利き足じゃないからだなと思っていたが、どうやら違う。この違いは何だろう。知りたい。ここに何かカギがあるような気がする。

サービスはまあまあでちょっとハッピー。スピードとかコースを調整するのはまだまだできないけど、確率が少しずつ上がっている気がする(自己申告)。私にとってぜったい大事なポイントは、テイクバックしたときに肘が下がらないことだ。これを意識するようになってから、断然、ちゃんとボールが入るようになった。オーバーやネットもあるけど、ボールが、イメージに近い状態で飛んでいくので、まずはこのやり方でいいのだと思う。でも、サーブの腕の使い方の練習で肘を痛くしたので、ムダな力を入れないことや、肘を伸ばしすぎないことなど、いつも考えていかなくては。

今日は暑かった。真夏と同じ太陽がうらめしや。日陰がないコート&睡眠時間が4時間の身には厳しく、無理はできないなと実感。休んでばかりだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

素振りの意味って?

とあるネットの記事で、初心者ほど素振りは無意味だ、やらない方が変なクセがつかなくてよい、上手なプレーを目に焼き付けるほど見る方がいいと書いてあるのを読んだ。へぇと思いながら思い当たったのが、確かに、素振りを一生懸命やってはいるものの、いざ、実践となると、全然そういうわけにはいかないのだ。素振りのときは、いい音がして、テイクバックOK.、肩入ってる、後ろ足に体重のせて、わきしめてグリップエンドから振って、体重移動して、フィニッシュ。もうカンペキって思えるのだが、いざコートに出ると、すべて忘れてしまうのですな。

なぜかと考えたのだけど、素振りのようなどしっとしたフットワーク、実際にボールが行き来する中ではほとんどない。とにかく球に追いつくことに必死で、なんとかラケット振ってる状態。あんなように、イチ、ニィ、サーンとフォームを意識している暇はない。

それでふとひらめいて、録画してあったプロの試合をチェック。フットワークとテイクバックのタイミングに注意して見た。ウィンブルドンの男子決勝だ。やはり私の想像したように、素振りでやるようなリズムとは違う。相手から球が返ってくると思ったら、もうテイクバックして、とにかく後ろ足の位置をしっかり決めて踏みしめて打ち抜いている。走りながら打っている場面も多かった。

見ていて思ったのは、相手からの返球とかサービスをイメージして、その反応として素振りしないと、その先に結びつかないんだろうなってこと。もちろん、フォームに集中するためのゆっくりとした素振りもあるだろうけど、とにかく、回数を多くやっても、意識とかイメージがあるとないのでは、質が違ってくる気がした。

もしかしたら、打つタイミングの考え方も何か気づかないといけないのかも知れない。これまではいい位置に移動してとしか考えていないが、移動することしか考えてないのだ。移動してどう打つのか、どのタイミングで打つのか、その先の動きをつなげてイメージが描けないと、なんか、いつまでたってもこのままのような気がする。

明日は息子と2時間。そのヘンのこと考えながら、ゆっくりやろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

試み

肘の痛みはかすかに残るものの、今日、レッスンに参加。もし来週、再来週に通常通りにレッスンに出られれば、今日は休んでもよかったが、来週も仕事の撮影が入っている。これからますます忙しくなっていくのは確実。すでに、土日や祝日でもちょこちょこと仕事をしないと追いつかない状態に入っているので、出られるうちに出たい。そう考え、行くことにしようと決めた。ほとんど言い訳。

半分には、からだを試したかったのもある。これは本心。重心がしっかり後ろ足にのっていないと指摘されて以来、家で素振りをするときに、そのヘンを考えて素振りをするのだけど、そうすると、びっくりするほど腕が痛くない。ということは、これまでからだをひねって打っていたつもりだったけど、立派な手打ちだったということだ。なので、今日のレッスンでは、とにかくひねりを意識して、もし痛みが出るようだったら、途中でやめる心つもりだった。

結果は、、全然イメージ通りに打てず、家での素振りの成果などすぐ形にならなかった。でも意識を向けるだけで何かが違い始めたのがよくわかった一日だった。

いつもは、コーチの言っているとおりにやっているつもりが、飛ばすこととか、勢いよく振ることに意識が行ってしまっていたのがよ~くわかった。今日は、重心、そして、ひねりのことしか考えていなかったので、ボールは飛ばないし、勢いもない。でも、そんなのは今日はどうでもよかった。練習内容がバックハンドとバックボレー中心で、痛みを感じるフォアやサービスを打つ必要がなかったのも幸いした。

なかなか素振りのような感覚が再現できなかったけど、テイクバックを早くするというのに意識がいって少し感じがわかったのが大きな収穫。そのためか、かえってミスが少なくなり、ゲーム形式の練習では、よく返球できた。(初心者レベル同士の試合だと、返球できるだけで相手の自滅を誘える)。

基本が身についていない状態で勢いよくボールを打てるより、たとえボールに球威はなくても、基本が身についたプレーをできるようになる方が、40代としては大事なことのはず。怪我もしたくない。自分がどんなテニスができるようになりたいかのイメージが描けて、ちょっとよかった。地道にいきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フォアの見直し

肘の痛みは順調に取れてきた。が、まだなくなっていない。明日のレッスンは、ちょうど仕事と重なったこともあり、休むことにする。木曜に振り替えたいのはやまやまだが、いろいろ調べて学んだように、この年齢+そもそもの筋力不足+未完成なフォームを考えると、きちんと直しておかないと、後悔することになりそうだ。それはいやだ。あと数日、様子を見よう。

いい機会なので、やらなくてはいけない仕事の合間をぬって、教本についていたフォームのDVDを見た。(忙しくなるほど、別のことをしたくなるのはなぜだろう) じっくり、フォアのスクエアスタンスばかりを繰り返し見た。そうしたら、コーチに言われた、重心が前になっているというのがよくわかった。まず片足に体重をのせてから、もう片方に重心を移すのだが、いつの間にか、前足しか体重をかけていない振り方になっている。ラケットを振るとき、脇を締めるという意識も抜けていることがわかった。「なんか、体が泳ぐなあ」ということが多々あるのだけど、どうも、ラケットを振る際に脇が開いているようだ。ちっとも気づかなかった。総合的に、私のはまだまだ手打ちになっている印象だった。ねじれができていない。どこか傷めるのは、時間の問題だったかも。DVDを見るというのも、なかなか得るところの多いものなのね。

8月にウィンブルドン大会の試合をNHKで放映していたときは、まめに録画していたのだが、決勝以外はすべて消去した。そのときはたいして考えがなかったのだが、いまとても後悔。テニスの試合って、ちっともテレビ放送されてない! いや、正確に言うと、有料放送ではチャンネルがあるのだが、地上放送では、滅多にない。USオープンを楽しみにしていて、ガクゼンとしてしまった私。こんなことなら、ウインブルドン、消さなきゃよかった。

テニスに関心を持つようになって、往年の名プレイヤーの試合なども映像を見たいと思っているが、それどころではない。こんなにテレビで放映されないスポーツだったとは!!何か不公平。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

肘が痛い?!?!?!

昨日の土曜は、だんなも一緒に練習。娘もやりたいと加わり、彼女が参加している間は、ひたすら球拾い。とほほ

今回は、だんなの打ち方がすごく変わった。いつも大きくロブみたいに返してくるのだが、サービスラインでのミニラリーを中心に、短く打つ練習をし始めた。ベースラインでのラリーをしたら、低くてラインぎりぎりに返る球が急に多くなり、私がびっくりしてほめたら、ボールが大きくならないよう、でも重心を意識して打つよう意識したという。私がこれまで指摘してきた、「腕で打っている」というのがわかったと嬉しそうに言う。あんまり、テニスに関して上昇志向がない人なので、こういう姿勢は珍しい。ま、でもよかった。

私はといえば、サービスが課題で、家での素振りの成果を発揮。テイクバックのコツが私なりにちょっとわかり、ようやく、こんな感じかなと打つことができた。非常識なサービスも打ったけど、確立は5割くらいに上がった。(これまでのひどさと言ったら!) うれしい、進化中。

が、大きな問題が。昨日の練習後からちらっと感じていたが、右肘にちょっと違和感がある。今朝になっても。恐る恐るインターネットで調べると、どうやら、テニス肘というのに症状が近い。

ええっ~とショックだったが、先週のレッスンで、フォアのフォームがバランスが悪くなっていることを指摘されていたので、それをかばっていたのかなと思った。が、たくさんの情報を読むうち、テニス肘っぽい痛みではあるが、先週からやっていた、ボール投げとかサービスの自己練習が原因になっているとわかってきた。けっこう急激に、毎日2時間くらいやっていたから。痛いところが、サービスの素振りをすると、じわっと来る。多くの人が経験するという、肘の外側の痛みとも、肘の内側の痛みとも、場所がちょっと違う。バックハンドは両手だし、素振りをしても全然平気。ただ、痛みの質は、12年前に、長男が生まれた直後にかかった左手の腱鞘炎と似ているので、筋を痛めているようだ。

調べるほど、テニス肘の場合は、練習を休むことが第一で、一度かかるとなかなか直りにくいことがわかってきて、気持ちはどんより。でも、無理をしてこの先、本格的に肘を痛めてしまっては本当に悲しい。本格的なテニス肘とは違うものの、サービスをすると痛むのだから、今週のレッスンは、腕に違和感があるなら、きちんと休もう。無理をしても、私には得はない。この先の方が大事。そう考えたら気持ちがラクになってきた。気づいてよかった。調べてよかった。

それにしても、基本体力や筋力がない。サービスの素振りを始めたとき、手首の弱さというか筋力のなさを感じ始めていたが、その予感がこういう形で出たわけだ。自己練習も、先走ってはいけないのだな。地道にちゃんと、筋力もつけていかねば。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

9月(バックハンド)

雨や台風の影響でレッスンの中止が続き、2週間ぶりのレッスンだった。今月から、テーマはバックハンド。うわぁ

今日のメニューは、ショートラリー、距離を伸ばしてのラリー、バックハンドでもミニラリー、球出しによる、バックハンドのスイング・体重移動。途中、ちょっと記憶なく、サービス、コート縦半分を使ったシングルのゲーム形式の練習、そして、ダブルスでのゲーム形式の練習。今日は久しぶりだと張り切っていたつもりなのに、どうしてか、途中で記憶がない。

やはり、2週間ぶりだと、体の奥の方で、スイッチが入らないのだろうか。できるだけ家で、素振りをしたり、イメージを掴むようにできないところをチェックしたりしたが、全然、前の状態に追いついてなかった。それどころか、フォアのフォームもズレていたみたい。

唯一よかったのが、バックハンドで自分から球出しするのが、自己練習でやっていてスムーズにできたこと。

そして、ダブルスのゲーム風練習で、私のサービスのせいで自滅しなかったこと。ダブルフォルトで1点あげちゃったけど。やはりいまの問題は、肘がすぐ下がることのようだ。それを意識しただけで、今日は、何とか入った。フラットサーブなのに、回転がかかっちゃってふらつくのは大いに問題だけど、まだ、そこを解決するところまでたどりついていない。上手なクラスメイトを見ていたら、トスを上げるとき、私がトスだけを上げているのに対して、彼女は反対側の手も連動させて肘を上げていた。ふむふむ、身近な上手な人はよく見習わねば。それと、回内というのがよくわからん。ゆっくり振るとちゃんと、回内させることができるのだが、勢いがつくと、どうなってしまっているのかわからん。いまはまだ、トスと肘問題に集中しているから、今後の課題か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10日ぶりの練習

仕事でレッスンを休み、振り替えたら台風でキャンセル、と私にとっての不幸が続き、日曜にようやく自己練習。腰がちょっと痛いと不安なことを言うだんなを引っ張り、2時間、まだ残暑のきびしい中、16時から18時まで練習。17時からは曇りがちになり、体力的にもラクなのが嬉しかった。ただ、薄々Tシャツじゃないと、いられない。

久しぶりではあるものの、家では、なるべく毎日素振りやトスアップの練習をしてきた。が、が、何てうまくいかないのか。

特にひどいのが、サービス。素振りと本の写真とを見比べているうちに、テイクバックの意味を誤解していることに気づき、修正を試みたが、何せ基本ができていない身では、バラバラになっていく一方だった。

家で、どうしてこんなにも入らない、感覚が掴めないかを反省。そして玄関にあった鏡を移動して素振りを見る。気づいたのが、肘の位置が落ちていることだった。これは大発見。

家で素振りで練習していると、どうしても、トスとテイクバックとの連動ができていないようだ。トスのことを考えると肘が下がってしまっているし、肘のことを考えると、トスがどっか行っちゃうよう。

テニス365の技術のページで、トスは、ヘソの辺りから上げ始め、肩の辺りでボールを放すイメージという記述をみつけた。へぇと思いやってみると、これまでよりは、心なしか安定する気がする。

ボールを投げるという、超基本も見直すことにする。堀内昌一氏著の「もっと上達するテニス」に、サービスの練習の第一歩として練習法が紹介されていたのだが、スポンジボールを買ってきて家でやってみると、私、ひどいもんである。これじゃ、サービス以前の話。バレーボールで、サーブが入らなかったわけだ。フムフム。

息子の同級生の小6の、ソフトボール投げで60メートル飛ばして県大会で優勝した女の子の話を思い出した。彼女がやったら、恐ろしい勢いで上達するんだろうな。

感心していても仕方ない。ボール投げで肘を高く引くフォームを身につける、フォアでもバックでも、練習時は体重移動の意識を持つ、そしてもっとボールを見る!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

何で思うようにいかないかな

昨日の雨で急遽中止になった分を、今日に振り替えてレッスンを受けた。昨日、ちらっといい感じだったから、それを覚えこみたいと思って意気込んだけど、惨敗。自分に。

今日の練習メニューは、フォア中心のショートラリー、ラリー、サイドステップで移動して打つフォアとバック、クロスステップで下がって打つフォアとバック、フォアとバックのボレー、オープンスタンスで打つサービスのリターン、サービス、ミニゲーム。本来は、今月テーマのフォアのおさらいだったはずだが、来週半ばにダブルスの試合を控えたメンバーがいたため、さまざまな練習を取り入れたようだった。もりだくさんで、どれも消化できていないけど、でも、スクエアスタンスのフォアでラリーばかりをしていてもしょうがない。

が、が、はやり現実は甘くはなかった。昨日は実践できていたこと、さっそく抜けているんだもん。テイクバックで面を外側に向ける、グリップエンドからスイングする、自分が独楽になる!!の3つ。途中で、軌道修正しようとしたけど、頭ではわかっていても、ついついボールが来ると、返すことにばかり意識がいって、自分のテーマを守ることに専念できない。相手があることだから、ちょっとむつかしい。

今日、わかっていながら特にできなかったのが、ボールを見るということだ。ボールがきちんと飛んでいるかどうかばかり気になって、また、ボールを見るという基本の基本に徹しられなかった。打つ直前に気づかないと意味ないなあ。

それと、サービス。失敗すると次からどんどん腕が縮んでいくのがわかり、ダブルフォルトしちゃって、ゲームにならなかった。すごくくやしい。

自己練習のとき、ラリー中心でやっているメニューを、何とか、変えないと。ボレー、サーブと、自分ができないと特にわかっていること、やはり、練習時間も圧倒的に短いのでありました。この事実に、期待をかける。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

8月(フォアハンド)

実は、途中で大雨になり、練習が中止になってしまったけど、手応えがあったので、メモ。

練習メニューは、フォアハンドの基本の確認、サイドステップでフォア、クロスステップで後ろに下がりながらのフォア、フォアのリターン、とここで、大雨。

とにかく体のねじれを作ること、ラケット面を外側に向けるテイクバックすること、自分を軸にしてブレないようスイングすることを強く意識し、カッコよく飛ばすことは諦め(!?)、ラリーや出された球を受けた。意識するだけで違ってくるのだろうか、ときどきスパッと返球できた場面があった。また、ラリーの最初に出すボールの伸びも、ちょっと違ってきた。意識の持ち方で、確実に何かが変わってくるのが感じられ、うれしい。

でも、ラケット越しにラケットに当たった球を見るというのがどうにもできない。その前に、ちゃんとボールを見ていない。これもきちんとやらないと。なかなか身につかない。

今日、ギョッとしたのがバック。家族練習のときはいい感じだったと思ったけど、のきなみネット。家に帰ってきてから原因を探求した。フォームの連続写真や、上級者と初心者の比較がのっている本をじっとみつめたら、ねじれが何もできていないこと、フォアと同様、自分が軸になっていないことがわかった。明らかに、右足の踏み込み方に違いがある。まずここを意識するのが、カギになりそうだ。

今日の中止の分は、振り替え可能になった。ありがたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

へこんでるけど、へこまない フォアの真髄に近づくのだ

けっこう諦めの早いキャラクターの私だが、40代にして始めたテニスに関してはなぜが違う。ほっほっほ。

今月はフォアを中心に練習中で、テイクバックにターンが加わったとたん、フォームがばらばらになった。う~ん、運動神経の対応力のなさにがっくり。でも、もともとあんまりよくない運動能力+40代ってことで、とにかく時間がかかっても練習あるのみ、と覚悟してたんだけど。

でも、落ち着いて考えてみると、5月から初級クラスに入った私は、フォアハンドをきちんと練習するのは今回が初めてなのだった。そう思えば、望みがないわけではない。となると、まず、理論から入る私。これしか、方法がないんだよなあ。自分で上達の道を探すしか。

で、まず、フォアハンドの素振りの前に、とある本にのっていた、ただ手を前後にぶらんぶらんと振り子のように動かす運動をやってみた。気持ちよくスイングできる。一番低いところではシュッとすてきな音がする。そこで後ろ側の手の状態を見たら、発見!! まさしく、ターンしてラケットを外側に向けたときの形ではないか!! これだったのかあと、すんごく嬉しくなった。

コーチには、「何で、ラケットを外側に向けるようテイクバックするんですか?」と聞けない小心者の私。これでわかったぞぉ

で、まだできないんだけど、振り切るっていうのは、この、振り子のような安定したスイングを維持した形でしなきゃいけないんじゃないかな。そうなると、体重移動の感覚や、目標がわかってくる。

あれこれ頭でかんがえてばかりで、いざ、練習となるとそのとおりに行かないんだけど、まずはイメージが大事だよね。

あっ、だからボレーがうまくいかないんだ。ボレーのイメージ、まるでできていない。もっと試合の映像を見て、悩んで、突破口は自分でみつけなきゃね。

こんな段階がすごく新鮮に感じる。勉強とか仕事で、私、自分で突破口を見つける工夫を、それほどしてきていなかったような気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

へこみ中

昨日、今日と、レッスンに行って来た。お盆休み中の振り替え分もあったので、思い切って二日連続。それはよいのだけど、まあ、自分の基本のなってなさにしみじみ悲しくなる。

今月はフォアを集中レッスンとかで、コーチが球出ししてくれて、ひねりとか、足の位置とかを確認しながら打ち返すのをやったのだが、いや、メタメタ。当たりそこなう、ホームラン、打点がめちゃくちゃ……こんなんじゃ~と一挙に自信が崩れる。お盆休み中、家族とだけど、3回も各2時間、練習したのにィ。

そもそも自信を持つほうがおかしいのだけど、私なりに、欠点を克服しながら少しずつ進んできたつもり。が、ことごとく、基本のフォームができていないのが明らかになった。考えるほど、指摘されたことを気にするほどフォームがばらばらになっていくようだ。どうも、フォアのテイクバックでラケットの面を下に向けて打つクセを付け過ぎたようで、面を外側に向けてからラケットを振るのが、どうもつながらないのだ。横に向けると、タイミングが合わず、うまく打てない。6人いた中で私だけ。え~ん。

不思議なのが、ラリーなどをすると何とかなっていることだ。たぶんフォームは崩れていることだろう。でも、ちゃんと返せる。球出しで返せなかったのがまるでわからない。ラリーしているときは、フォームとかどこに気をつけるなどまるで考えていないので、それが練習になっているかどうかも不思議になってきてしまう。自己流の形に変形されてしまうのではないかしらん。

今日のレッスンでは生徒は2人だけで、目いっぱいコーチにアドバイスしてもらえた。コーチによると、ラリーでやったようなのはうまく返球できているからそれでよく、ただ、基本練習は、ベースとなり、いづれギャップが埋まっていくから、ちゃんと続けましょうということだった。そうか、自己流になってしまうのを引き戻してくれるのかな。なかなか反映できないけど。

また、初めてトップスピンに挑戦。同じく初心者のもう1人が、あっさりとこなすのに、私はコケコケ。コーチのアドバイスをそのまま実践するだけではどうにもならなかったので、手首の使い方を変えたら、ちょっと感じが掴めた。そうか、自分なりに工夫して自分のやりやすい型を掴んでいくようなこともアリなんだなあ。トッププロが全員同じフォームじゃないもんね。

まだ4ヶ月め。これまでになくいろいろ考えているだけ、進歩しているかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メンタル

日曜にコートを借りて、だんなと練習をした。5月の連休以来だ。5月は、まだ私はテニスを始めて一ヶ月だったので、いま思うと、ひとさまには見せられない状態だったと思う。それが、日曜は、ラリーが20回くらい続くようになった。ヤッター!

すごく気をよくしてスクールに行ったら……惨憺たる結果。何気なくできていたフォアやバックが、全然イメージどおりにいかない。ひどかったのは、試合形式でミスをしまくったこと。なぜ、自信なんか感じてしまったのだろうとがっかりしている真っ最中だ。

テニスはメンタルのスポーツと言われるとナンかの本にあったけど、こういうことかとじわ~っと思った。よしいくぞ!と思うほど、余計な力が入るのか、ちぐはぐになっていくし、自信をなくすからますます体が固まっていく。頭じゃわかっているのに、金縛りにあったようにどうしようもない!これほどまでに、自分の精神状態を隠せないとは!

ただ、面白いのは、こうした気持ちになるのがすごく新鮮。これまで、本気ってなったことがなかったのだろうか、私、と自分でもあきれる。基本を身につけるために、何度も同じ本を読み返し、素振りし、時間をつくってコートに向かう。若くないからこそ、練習の仕方も考える。何で、こんなに必死になれるのだろう。我ながらわからん。でも、「そんなことやったってプロになれるわけないし」と、勝手にあきらめていた若い頃の繰り返しはしたくないだけ。好きなら続ける、結果がどうであれ、やってみる。続けていくうちに、何かがみえてくるよね。

とりあえず漠然と勉強していた英語が、テニスとつながったら、ウィンブルドンのホームページを読むのには役立った。くだらないかも知れないけど、私には収穫だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

体を動かす喜びにふるえたのに

腰痛から復帰! やった! ほとんど全快。

先週は練習にいけず、このまま一生腰が痛いのかしらと真剣に落ち込んでいた私。一週間で回復したのだから、何を心配しているのだと叱られそうだが、初めての経験だったので、すごく怖かった。下手なりに、夢中になり始めたテニスだったから。

で、今日、一週間ぶりに参加。「下手でもいいの、体を動かせることが喜びなのだから~」という気分は、しかし、練習が始まって数分で粉々になった。

今日は、夏休みで子供向けのレッスンが始まったためか、初級と中級の合同レッスン。この、ドヘタな私が、中級のおばさまたちとラリーをしなきゃいけなかったのだ。何と言うプレッシャー。

とりわけ、7月からボレーの練習が始まり、私は初心者の中でもひっどいのだ。どうしてみんな、スムーズに上達していくのか。別のところで秘密特訓をしているの!? 私なんて、ステップ、そして手首、重心、ラケットの高さなど、いちいちすべてが問題アリで、ひとつできればこっちがダメというバラバラな情況。

体を動かす喜びに震えているヒマは何もなかった。ああ、でもがんばる!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台風のおかげで2時間テニスコートゲット

土曜はせっかくのコートの予約が雨で流れ、がっくりしてたけど、なんと、昨日、急遽、2時間のアキをみつけて練習してきた。

お昼前後から、だんだん晴れだし、午後はもうかなりの落ち着いた天気だったので、2時頃、市営公園のテニスコートがたくさんキャンセルが出ているのを確認して、電話を入れたら「まだ水が残っているので、いまのところ、お貸ししてないんです」との返事。でも、なんかあきらめきれない。

それで、子供を連れて、同じ公園内の温水プールで2時間ほど遊び、その帰りがけに、もう一度チャレンジしてみることにした。

そしたら、とれた、とれた。「だいぶ乾いたので、使えますよ」との嬉しい返事。ちょうど5時から7時までのアキがあり、その場で申し込む。夕ご飯が遅くなるけど、コートが借りられることの方が大事。テニス一式の支度をして行ったのが報われた。

相手は相変わらず、ヘボ同士の息子と。私が教えるんで、ますます上達が遅くなりそうなんだけど、それでも彼は楽しそうだから、これでいいのだ。隣で練習していた大学生のプレー、目にもまぶしかったなあ。かっくいいし、さわやかだし。

明けて今日は、2人とも筋肉痛。プールで2時間、続けてテニス2時間。休み休みながらも、まあ、たっぷり運動しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2冊目の本、買っちゃった

せっかくコートを予約していたテニスが、雨のためにまた流れた。土日で2時間を確保するのはけっこうラッキーなので、残念、残念。

7月に入り、練習はボレーがテーマになった。それじゃなくてもうまくいかないのに、いや、ボロボロ。これまでになく暗~い気分になってしまった。だって、どの人も初心者で、ボレーの練習は初めてのはずなのに、何で最初からあんなに、うまく返せて、しかも決まるんだろう。私は、ステップが問題、ラケットの動かし方が問題、手首に力が入りすぎて問題と、さんざんなんだもの。いや、これもイチから修業で謙虚に練習せよということか。

いかんと思いながら、衝動的に、技術指導本を買ってしまった。アマゾンで、一番、初心者に評判がよさそうなやつ。何冊も欲しくなるのがわたしの悪いところで、英語の二の舞にはならないゾと決意。2冊でがまんするのだ。

でも、売れ筋の本だけあって、かなりわかりやすいなという印象。先に買ったのより、10倍くらいの情報量。やはり、売れているというのには理由があるなと納得。いまのところ、気に入っている。最もじっくり読んでいる本。

これで、ズタズタのフォアハンド、バックハンド、そして新しい試練のボレーの突破口をみつけられればいいのだけど。ウィンブルドンの決勝の映像との格差、ありすぎ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暑い、きつい、眠い

他のテニススクールのレッスン内容がどうなのかわからないが、とにかく走りっぱなし、存分に練習させてくれるわがスクール。宣伝通りだったが、いや、毎回息は切れ、今日もきつかった。さらに、暑さというのは、相当、体に負担を与えるようだ。特にハードコートの照り返しは、アスファルトの上にず~っといるのと同じようで、熱がガンガンに反射してくる。

この90分、何と長く感じることか! 英会話のグループレッスンとは大違いだ。英会話では、いつもたいして練習した気にならず、不消化に感じていたのに。それに比べれば、実がある内容だ。

きのう、おとといとウィンブルドン大会が始まったので、深夜、ついつい見てしまう。おかげで寝不足も加わって、今日は、夕方になって急にだるくなってきた。

先週はフォアがけっこう決まったのに、日曜に雨で練習できなかったため、身につかなかったか、今日はガタガタ。ちっとも振りぬけない。腕ばかりで打ってしまう。まあ、でもそれでいいようだ。振り抜くという動きが身についていないとわかったんだものね。まず、克服すべき目標が定まった。

先日、ふと思ったのだけど、自分で目標を設定してテニスをしていることに気づき、とても爽快な気分になった。これまで中学とか大学時代に部活ででスポーツをしたことはあったが、自分で選んだつもりだったが、自分自身に課題を課したような練習はしてこなかったことに気づいた。例えば、バレーボールをやっていたとき、サーブで、私はいつも安全・確実の「天井サーブ」(古すぎ???)をやっていたが、好きでやっていたのではない。いわゆるフローターサーブができるようになりたかったけどなかなかできなくて、そのうち諦め、確実に入るサーブでいくしかないと、子供心に決意したのだった。バレーボールはチームプレーだし、なかなかできるようにならないし、定期的に試合はあるし、自分でも待ってられないという気分だった。でもなあ、今思う。どうして、できるようになりたいって気持ちを通して、練習しなかったんだろう? 自分らしいプレイという目標を、なぜ持たなかったのか。

いま始めたテニスは、望まなければ試合はないし、いつやめるかも自由だ。その分、目標がないと続けられない。下手なりに、自分のペースでいこうと素直に思う。

おかしいんだけど、最近、「体がやわらかいね」とよく言われる。トンでもない! もともとはガチガチだ。でも、娘のバレエ教室を見た影響で、2年くらい前から、足や手の指先を伸ばして柔軟をやるようにしたら、準備運動でも隅々まで手足を伸ばすようなクセがついたのか、ていねいに柔軟体操をやるようになった。そのとき、いつも、あと1㎝と思って、屈伸も、前屈も、いろいろな動きを手を抜かないでやる。けっこう痛いが、そんなことを1週間に一度、繰り返すだけで、ちょっとずつ体がほぐれていく気がする。

まだフォームはばらばら。身についてない。だけど、時間をかけて基本をしっかりマスターしたいから、下手でもあまり気にならないし、他の人がいくら上手でも、急にうまくなれないことを納得している。愚直でいいよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

家族でリゾートテニス気分

だんなの実家に行くのがすっかり楽しくなった。近くに、いつでも必ずコートがとれるような、ひなびた、でもステキなテニスコートがあるからだ。5月の連休に行き、昨日も行く直前に電話してゆったりと確保。8面くらいあるのに、我が家と学生っっぽい4人の2組だけで、静かな、のんびりムードだった。学生たちが、めちゃウマじゃないのも嬉しかった。

昨日はこれまで以上に爽快だった。相当に暑かったけど、子供たちも一緒に加わり、始めてちゃんと打ち返せるようになった娘もよく走り回った。私のヒサンなフォアも、時々いい感じで返った。空に向かってふんわりと弓なりに弧を描いていたのが、ネットよりちょっと高いくらいに、シュッとかっこよく返るようになってきた。

返球に性格が出るのかどうかわからないが、だんなの返球は、いかにも返しやすい強さ・コースに来て、気持ちよく打てる。それにひきかえ私のは、まだ打ち方が定まっていないせいもあるが、全体的にネットすれすれで、距離もサービスラインより前で、返球にはダッシュが必要。そうかと思えば、突如、ベースラインまで伸びたり、左右打ち分けているわけじゃないがゆさぶってしまって、意地悪してるんじゃないのに、だんなは走り回ってひぃひぃ。「バック狙うなよ~」と怒るけど、狙ってないよ、ボールがいっちゃうんだよ。

申し訳なかったけど、お互い、よく動いて、ちょっとはラリーができるようになったと満足。私も、適当に打ってホームランになることが多かったのが、低く、腰の回転で返そうと落ち着いて打てる機会が増えてきた。うわぁ、進歩が見えた! 次なる目標は、どうやったら、ベースラインまでのクロスの返球が飛ぶのか。非力ってわけじゃないと思うんだけど、どうしても、距離が伸びない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネットにひっかかってばかり

昨日も行ってきました。いやはや、ネットにかけてばかりで、練習の時間を増やすしか、対策はなさそう。まあ、やれる範囲でがんばろう。救いは、「下半身にパワーがあるよ」の一言。腕だけで打たないを意識して、ここしばらく素振りをしているのだけど、足に体重をしっかりのっけて、腰を回すようにという意識が少しずつ体に伝わっているのかな。

そうそう、家族や友人が聞いたら驚く一言を添えちゃいます。何と、ワタシ、テニススクールでは、クラスメイトやコーチから、「体が柔らかい」といわれているのです。たぶん、昔からの知り合いは「ウソだろう~!!!」とのけぞることでしょう。鼻血を出しちゃうかも知れない。でも、ホントなのよ~

実際はそれほどやわらかいということはない(断言!)。開脚できないし、前屈で手のひらが床に何とかつく程度〈足が短いのかも)。きっと、年齢の割にってとこでしょう。でも、この約10年、ストレッチ程度を思い出すと続け、それがよかったのかな。途中から娘がモダンバレエを習い始めたこともあり、家で自己流ストレッチをやると、娘から「ちがーう!」とバシバシ指摘されます。でも彼女の指摘は基本中の基本のことばかりで、娘ながら素直に聞ける。たぶん、そのおかげで、指先や足先を必ず伸ばし、体全体が美しく伸びているように見せる方法を学んだというか……たいしたことはないんだけど、40代にして始めたスポーツに、自分なりにやろうと自信を持たせてくれているのは事実。だから、私、準備運動、妙に優雅にがんばっとります。

1~2年前に、NHKでピンクレディの再結成の特集があって、踊りの映像を見てすごく感激したことがありました。もう50代になったミーとケイが、若かりし頃の振り付けで踊っていたのだけど、年齢を隠せないな~と正直、思ってしまったミーの動きに対し、ケイにはびっくりしました。伸ばすところはきちんと伸ばし、きれいで、のびやかに踊っていたの。昔は、ミーの方が踊りは上手だなあと思っていたんだけど、その映像では、ケイがコンスタントにバレエなどを続けてからだを鍛えているのがすぐわかった。はっきり差がついていた。彼女、続けているんだ……という事実に、ワタシもがんばろうっ、50代を目標にするのもなかなかいいわと単純に思ったのでありました。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

変化

体を動かしておなかがすいて食べる食事のおいしさを、すご~く久しぶりに思い出している。時間がたって、おなかがすいてすいて、という情況で食べるのももちろんおいしいのだけど、いやあ、どこか違う。満たされ感が、深いというか奥行きがあるというか。「おいしい!」と感じる力がよみがえって来たみたい。私は甘いものが本来好きではなく、滅多に食べないのだけど、頭を空っぽにして体を動かすと、この私でさえ甘いものが食べたくなる。これまで運動が足らなかったのだなあ。

練習中、水もガブガブ飲んでる。これが、うまい、うまい。中学生のときの、夏休みの部活を思い出しちゃう。昔は練習途中は水は飲めなくて、終わると「飲んでやる~」と浴びるように飲んだ。あの瞬間を思い出す。自分の体のすみずみにまで新鮮な水が行き渡る気がする。

まめにマンションの階段を使うようにもなった。ごみ出しをしたときの帰り道だけだけど、欲張らないことでかえって続いているのかも。9階まではなかなかの運動で、5階を過ぎる当たりから、足が重くなっていく。きついと思うのはせいぜい3分、でも、無理なく続けられそうだ。

日曜に、息子と市営公園で練習した。腕でなく、腰で振る、を意識して素振りしているのだけど、その成果か、フォアのボールが、大きな山なりにならず、低くネットを越すようになってきたみたい。ただ、距離が出ない。あと、振り切るというのも課題。どうしても、ラケットで勢いを止めながらの返球をしてしまい、振りも途中で止めている。振り切るクセがなかなか身につかない。

丸2ヶ月経過して、まあまあ、こんなもんか、とも思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

色黒進行中

下手で下手でいやになるけど、まだ(まだ3ヶ月めだ)続いているテニスのレッスン。先週は仕事で行けなかったので、2週間ぶり。「rikoさん、先週よりよくなりましたね」のコーチの声にプッと噴き出しながら、厳しい日差しの中、走りました! 

基本的に何人いるかはわからないけど、今日は5人。うーん、6人がベストかな。ちょっと交替しながら走れる。4人はジゴク。休むひまがない。今日も、私ばかりが息切れしていて、基本体力の差を感じる。そもそも、始めたばかりだからがっくりしても意味がないのだけど。

私が通っているテニスクラブは、田舎のおかげで山に囲まれてすばらしい景色。イトーヨーカドーの屋上というテニスクラブもあったけど、こっちでよかったかな。

Dscn1420

写真だと、くもりみたい。でも、カンカン照り。中学生以来の色黒になりつつあります。

初心者クラスは、一ヶ月ごとにテーマがあり、5月はバックハンド、6月はサーブ。私は5月から加わったため、4月のフォアを打ち込んでいないので、基本の基本がなっていないという感じがする。恥をしのんで、ひとりで、平日に練習に行くべきか。コーチはあせらないでいいですよというけど、他の初心者クラスのメンバーに比べ、私の下手さ加減はひどい。ラリーは続かないし、ゲームをするとサーブが入らず、マイペースといくら思っても、相手に迷惑かけ通し。うーむ

まずは、滞っていた素振りをしますか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初めての、初級コースレッスン

初心者プレコースを終え、今日から初級コースだ。ザ・初心者過ぎてはいけないと、ちょっと重荷。さらに、これまでひとりだったのが、グループレッスンとなる。女性ばかりのクセのある集団だったらどうしよう! やはり不安。

不安は的中した。同じ初級の女性たちがどうのこうのというのではない。私の、言い訳のきかない下手さである。何もかも初めて尽くしでローテーションとか、サーブの出し方とか見当がつかないことだらけだったけど、とにかく、ボールがネットに引っかかってばかりで、全然返せない。初級といっても、おそらく限りなく中級に近い人から、私のように、初級の下といった者まで、幅は広い。まあ、コートいっぱいに打つようなラリーはしたことがないから、返せないんだけど。それでも、基本が身についていれば、ネットにかけるボールばかりで相手が待ちぼうけという事態にはならないよね。はずかしいし、こんな私の相手をさせられてと思うと申し訳なくて仕方なかった。何とかしなきゃなあ。

このままではとても困るので、対策として、市営の公園内にあるテニスコートで、次の日曜に練習することにした。そこだけポカッと空いていたのだ。逆に言うと、そこしか空いてなかった。市営の安く借りられるテニスコートは、一ヶ月先まで週末はいっぱいだ。善は急げ。息子が相手になってくれるのが嬉しい。前日は家族でサイクリング場に行くことにしている。翌日、果たして体がどうなるかは不明だ。足が痛くてキャンセルってことになったら悲劇。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

息が上がる

この信じられない暑さの中、怒涛の個人レッスン(?)を受けてきた(生徒が私一人なので)。一応、デビューコースは今日で終了。ようやく初心者コースに入れる。

まだ、フォアもバックもまともにできていない。特にフォア。連休中、家族でテニスコートを借りて少々練習したが、ズタズタ。コーチがいかに返しやすい球しか放ってこなかったのかを実感した。特に、肩を回してラケットを振るという感覚が、イメージでは一生懸命やっているのだがいまいち掴めない。今日は、それが解決したのがめっけものだった。

問題は、右足への体重のかけ方だった。右ききの私の場合、ラケットを振るときにわきをしめながら、かつ、重心を右足にかけるような気分で足首を軸にして右足を左に回転させると、あらら、腰と肩を使っての振りがすっとできるようになった。ボールが、ネットぎりぎりに、しかもすらっと飛ぶ。ワオ!これが身に付くまで何度も練習せねば。

今日は、ボレーにも初挑戦だった。ところが、始まってすぐ、前に出るダッシュを繰り返すうちに息が上がってしまった。頭や指先がしびれる感じで、酸素が行き渡ってない。かっこ悪かったが、一時休憩を申し出て日陰へ移動。こんな程度でクラクラするなんて…。膝には来ていなかったものの、持久力がないことをかみしめる。やはり、近所を少しでも走ろうか。恥ずかしいなんて言ってられない…と帰ってから話したら、だんながひとこと。「階段を登れ」。「そんなのが練習になるの?」と思わず聞き返してしまった。「なる。途中で息が上がる」とバッサリ。我が家はマンション住まいで9階だ。理想的かも知れない。人に見られても恥ずかしくないし、目の前にあるし。よし、明日からだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デビューコース3回目

フォアハンド、バックハンド、サーブのさらなる練習の必要性をおおいに感じる。今日こそは、家で素振りをしてたフォアハンドを決めようと思ったけど、腰のひねりを生かしていないことがわかった。ひねりを意識すると、ふにゃふにゃとした不自然な姿勢になってしまう。今日からは、またまたフォアハンドの素振りだ。とにかく力を入れないこと。バックハンドは、意外にうまくいった。これも素振りを続けよう。

サーブは、初めてラケットを振るスタイルに挑戦。でも、トスを上げるのに集中すると振りが遅れるし、振りを考えるとトスがどうでもよくなってしまう。何て不器用なんだろう。これも、練習、練習。

そろそろデビューコースから初級コースに移りましょうとコーチは言ってくれるが、うーん、こんなんで、初心者同士の練習ができるんだろうか。とにかく練習の絶対量が足りない。今日など、コーチが続けて2回球出しし、コートを左右に走り回ったら、5セットくらいやったところでもう足が動かない。

連休中にコートを借りて、ちょっと練習しようと考えた。だんなの実家に行くので、その近くのテニスコートを探したら、すぐ近くにいつもすいているところがあるという。連休中も大丈夫だとだんなが太鼓判を押す。半信半疑。そんなとこ、あるのかしら。電話すると、今日は水曜で定休という留守電のメッセージが流れてきた。この連休のさなかに悠長に休みをとってるところをみると、もしかしたら明後日、無事にコートが取れるかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デビューコースで練習中

早いもので、週1回のテニスのレッスンに通い出して、2回目が過ぎた。少し体が慣れてきたのか、翌日の筋肉痛がなくなり、それなりの進歩を感じる。

1回目の練習メニューは、フォアハンドと基本ステップ、サーブ練習だった。もうサーブ練習などするんでいいの?と、無理を感じる。家で練習するために写真がたくさん載った本なども買い、素振りも始めた。やるからには少しでもうまくなりたいし、体に覚えこませなければ。もう学生のときのようにはいかないだろうけど、あきらめているのもいやだ。

自分でも不思議なんだけど、いまのところ三日坊主で終わる気配がない。意を決してラケットを買いに行った。コーチ経由でも安く購入できるとのことだったけど、なんかなあと思い、近くのビクトリアに行き、「初心者用のください」と言って、さっさと買ってきた。快適、快適。毎日素振っている。これまでバレーボール、吹奏楽、バドミントン、水泳と、いろいろな部活をしてきたけど、家で黙々と練習することなかったよなあ。単に久しぶりなだけか。

2回目の練習では、フォアハンドと、とうとうバックハンドに突入。いいのかなあ。フォアハンドもまだまだバラバラなのに。

レッスンは45分で、通常は複数の生徒がいるようだけど、いまは私だけ。プライベートレッスンだ。ありがたいのだけど、一人でどんどん球出しされても、まだまだ体力がついていけないのよ。やっぱり、毎日10分でもいいからランニングしたい。でも、近所の目が怖くてできない。家で、畳の上で必死に腕振って空走り中。けっこうハアハアするから、それなりに効果があると信じよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まずは体験入学

どうも運動不足になりがちで、何か始めなきゃと前々から考えていた。買い物は歩いて行け!とだんなに言われるものの、ついつい……。だって行くと、結構な量で歩いては帰れないんだよ。長男は、ロールパンひと袋を朝から軽く平らげるんだからね。

で、昨年、息子が入っていたサッカークラブで、親が参加して子供と対抗するミニゲームがあった。通常のコートの半分ほど広さで、前半10分とかだったかな、大人だと45分。必死に走り回っていると、その10分が長くてつらくて仕方ない。さらに、懸命にボールを追いかけたとき、体は前に進もうとしているのに、足が動かない。立派にころんだ。頭では動いているのに実際の足は前へ出ず、もつれるのだ。初めての違和感だった。まるで自分の足ではないみたい。自分が思っている以上の体力の衰えがショックだった。

それ以来、家族でバトミントンをしたり、ドッヂボールをしたり、縄跳びなど、少しは体を動かすことをいろいろやっていたがちょっと物足りない。家の回りを走れば一番手っ取り早いのだが、近所の人に目撃されるのもつらい。そして先日の日曜、だんなが単身赴任している街を訪れ、近くにあった運動公園に出かけたとき、ガラガラのテニスコートを見てひらめいた。テニスを練習しよう!

まったく安直だけど、私なりに意味のある出会いだった。恥ずかしながら、中学時代は漫画のエースをねらえが大ブレイクした後で、テニス部は大人気の世代。私も興味はあったけど、どうにもあまのじゃくな性格で、ミーハーな理由で部活を決めるのは抵抗があった。妙なところに頑な中学生だったなあ。でも、心の中ではいつかやってみたいと思っていたと思う。同級生たちのスコート姿、うらやましかったもの。自分がやりたいことをやってみるという当たり前のことを、踏み出す勇気がなかった。理由をみつけては自分には関係ないと近づかないようにするの普通になってしまった。冬眠していたようなものだ。眼が覚めたのは、3年前のイングランドへの旅行。一人でも、英語が下手でも何とかなった。私にはたいした大冒険だった。まだまだフットワークは重いけど、そのとき以来、自分の人生は自分が作るのだと自覚が出てきた。テニスコートは、中学のときの、素直になれない気持ちを抱えている切ない気持ちを思い起こした。

できるんだかどうか見当もつかなかったけど、今日、ひとつのテニススクールに体験入学してきた。近いというのが決め手。これだって縁だと私は信じる。おとといに目星をつけ、昨日申し込み、今日行った。言い訳みつけて先伸ばしするのはなるべく減らしたい。そうしないと変わらない。誰も変えてはくれない。ラケットもシューズもなかったけど、最初はそういうもんだ。

たまの日曜の家族での運動が効果があったのか、転ぶこともなく、思ったよりコーチの指示に合わせていろいろと動くことができた。素直に嬉しい。コーチは立場上、ささいなことを一生懸命ほめてくれる。その言葉を冷めた気持ちで聞きながら、これなら続けられるかも知れないと思えた。30分も経つとひざがガクガクし出し、きついなと感じ始めたけど、これで家で地道にトレーニングする目標ができた。スクールに特にこれといった欠点も感じなかったので、すぐ正式の入会を決め、シューズを買って帰って来た。シューズの本当の値段は、だんなには黙っておくことにする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)