体験レッスンに参加
ドキドキドキ…
4年ぶりに英会話学校に行ってみた。最後に旅行したのが昨年の春だったから、一年以上、ナマの英語を使っていない。自習の限界も感じ、時間ができたこともあり、先週ふと思い立って申し込んだという発作のようなもの。もっといろいろ調べてからがよかったかなとも思ったけど、調べるほど、石橋を叩くほど壊してしまうのが私の性格。軽く考えるくらいがちょうどいいことが多いから、とりあえずレッツゴーだ。
先生は20代半ばのアメリカン男性。若い。ニューヨーク出身とのこと。私のほかに、60代くらいのおばさまが二人で、生徒は計3人と少人数なのはラッキーだった。渡されたテキストは、ありゃ、以前の学校と同じもの。しかし、どこまで勉強したかは覚えてなかった。
最初は、雑談から。短い英作文をしてきて、それをスピーチする。間違っていると、先生が添削してくれる。今日は、日本人3人同時受賞のノーベル賞が話題となった。私は何も用意して来なかったので、とりあえず、自己紹介のみ。思ったよりスムーズに言葉が出てちょっとひと安心。おばさまたちが、しょっちゅう日本語でやりとりするのが気になる。
授業は、テキストに沿って進む。知っている内容ばかりなので、割合にすぐ答えられる。ラクだが、これでは負荷がかからない。幸い、先生の話はほとんどわかる。55分の授業は短いかと思ったが、生徒が3人だとけっこう濃いなぁ。やはり、小さい町の学校の方が、生徒が多くなくていいかもしれない。以前の学校のときは、場所が横浜だったせいか、1クラス、最大で10人くらいいたっけ。そのときはそんなものだと思っていたけど、違うなぁ
クラスが終わったあとで、マネージャーの女性がやってきた。経営者だ。私よりちょっと若いくらいの、さわやかな人。「クラスを上げた方がいいと先生が言っていましたよ」と言われ、ちょっと安心する。自分の印象もそんなところ。中級での体験レッスンを新たにしてみてくださいと言う。すごい親切だな。
残念ながら、振替がなく、クラスは先生とともに固定とのこと。これがちょっとマイナスポイント。小さい学校ゆえ、こういうやり方だという。先生も3人だしなぁ。先生も、一年くらいで変わることは覚悟しておいた方がよさそうだ。円が弱いことが多いに影響していて、なかなかネイティブの先生を長期確保するのは難しいという。どの国で教えるかの選び方に、給料が関係するのか。いや、当たり前だわ。日本が好きとか、興味があるということで来ているのだと勝手に思っていた自分に、驚いてしまった。ペイがよければ、そちらに行くよね。英会話学校の経営は、世界の経済状況から目が離せないものなのか。私って、なんて考えなし。
以前に習っていた先生のこと、けっこう恵まれてたと思い出していた。私より10歳以上で、日本人と結婚し、娘を持ち、日本に住んでいる人だった。人生経験が豊かなこと(彼はパイロットだった)、家庭持ちなこと、日本に住んでることというのは、教える側としても日本人とじっくりつきあう気があることであり、話題ひとつとっても、深かったように思う。でももしかしたら、彼も、別の国で教えていたりして。
中級のクラスはいくつもあり、どのクラスにするかはこれから考える。クラスにより、ずいぶんと雰囲気は違うようで、あれこれ教えてもらったが、迷うばかり。結局、なるべく休みが少なくて済む曜日を選ぶということに落ち着きそうだ。出会いにまかせる方が(実は、考えるのが面倒になってきた)、面白い展開になりそうだ。
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